プロ野球配下にジュニアユース(中学世代)、ユース(高校世代)
各チームは自分の配下のユースに所属している高校世代の選手とは
5人くらいまでドラフト会議前までに優先契約を認められるようにする。

そうすれば各プロ野球チームも本気になって配下のユースを強化するように
なって面白くなりそう。