不振カブレラ、消えぬ“疑惑”…禁止薬物問題余波 ダイエー・松中も本塁打が年々減少

福岡ヤフードームでのソフトバンクVsオリックスの3連戦で、球界関係者が注視
したのがオリックス・カブレラとソフトバンク・松中のバット。
開幕からパワーが鳴りを潜め、「日本でも2年前からドーピング検査が厳しくなっ
たから…」との憶測が流れる。
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1208191457/

清原氏の西武キャンプ視察を聞いた球界OB、関係者たちは「元気になったのか」と、
ホッと胸をなで下ろしている。というのも、昨年11月25日、
腎臓障害、尿管結石の疑いで緊急入院、所属事務所によると
約1ヶ月後の12月23日に退院したというのに、表舞台に出てこなかったからだ。
そこで、「清原はニンニク注射やステロイド使用疑惑など、肉体改造の際に、
いろいろなウワサがあったから、その後遺症ではないか。
もしもそうだとすると、体がボロボロになっている恐れがある。
そうなると、監督として現場復帰するのは難しいのではないか」という推測などが
球界の水面下で乱れ飛んでいた。
http://netallica.yahoo.co.jp/collect/mark/112249