>>82
CATVで見られるチャンネルは多数あるが、初期加入時には十数チャンネルが抱き合わせになってる。
その組み合わせは各地のケーブルテレビ会社が決めている。

>>72の内訳にある「CATV 配 信 世帯」とあるのはそうした分も含めたもの。それが513万世帯。
つまり、G+を「見れるようになっている」だけであって、後から指定して「見れるようにしている」わけではない。
「視聴 可 能 世帯」と書いてあるのはそのため。
で、どこの系列のCATV局でも、ほぼG+は初期セットに組み込まれている。

>>1は、ただ「G+が卸している」というだけでCATV加入者を全てG+視聴世帯としてカウントしている。
それならばその513万世帯は初期セットに抱き合わせている時代劇や日本映画チャンネル等の視聴世帯でもある。
本来は、そのCATV加入世帯の中で、G+巨人戦をどのくらいの世帯が見ているかを提示しなければならない。
>>1の言い方では、全てのCATV加入世帯はG+巨人戦が始まると一斉にそれを見ていることになる。

これを地上波にたとえると、テレビを持ってるというだけである番組の視聴者とみなしているようなもの。
そのときの視聴率は?そう100%だ。