>>113
この際減ったって構わないよ。
ルールに則って球団を運営できる企業がないのならそれも仕方がない。
球団数を維持するためにルール無視を問わないなんてことになったら、
それこそプロ野球全体が終わってしまう。
スポンサーの撤退で解散や廃止を余儀なくされるものはいくらでもある。

別に12球団にこだわらなくてもいいと思う。やりたいところが増えれば
審査の上参加させればいいし、いなくなれば減らせばいい。
いつか仕事で成功して、プロ球団を持ちたい。オーナーになって名を上げたい。
そう思ってくれる人が増えるように魅力的なものにしていく。
そのような人が参加できるように、閉ざされたものをオープンにしていくのも
必要なんじゃないかな。

ここまで完全に理想論になっていると思うが、プロ野球なんてものはそういうものを
売りにしているものだと思う。