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野球の偏向報道でアンチが増えている現状
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0486無礼なことを言うな。たかが名無しが垢版2018/03/02(金) 18:18:23.28ID:Fn3wfoEJ
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0487無礼なことを言うな。たかが名無しが垢版2020/11/02(月) 14:12:44.56ID:hd7tqWos
https://hochi.news/

報知のタグの扱いが、左から巨人、野球の次にサッカー、海外サッカーだったのに、変更後は、左から6番目に格下げwww

これが日本サッカー界がひれ伏す自民党=野球=マスゴミ=電通連合軍からの扱いだ! 電通や自民にひれ伏すということは、未来永劫日本では、野球以下の扱いどころか、それ以下の扱いも受けることになる。
0488無礼なことを言うな。たかが名無しが垢版2020/11/04(水) 10:37:04.67ID:kMQvN7uI
ハンドボール宮崎の扱いが野球の凶悪犯と比べて
大きすぎる
0489無礼なことを言うな。たかが名無しが垢版2021/03/29(月) 12:58:11.00ID:QRyz4OMa
熱中症の発生率 競技種目間のちがいを検証する なぜ野球に多いのか 背景に長時間の練習
内田良 | 名古屋大学大学院教育発達科学研究科・准教授
2020/9/1(火) 6:18
https://news.yahoo.co.jp/byline/ryouchida/20200901-00196068/

 文部科学省が、教員の負担軽減を目的に、休日の部活動を地域に移行する案をとりまとめていることが、31日に明らかになった(8/31、NHK)。教員の負担軽減は喫緊の課題であるが、一方で生徒側のさまざまな負荷も重要な課題である。中高の運動部活動では、毎年約3000件の熱中症事案が確認されている。今夏も熱中症の危険性が高いなかで練習がおこなわれたケースが多くある。本稿では全国の熱中症の件数と、そこに筆者独自の全国調査の結果を関連づけながら、熱中症の予防可能性を考えたい。

■野球部とソフトボール部で高い発生率
 中学校と高校の運動部活動における熱中症は、日本スポーツ振興センターが毎年刊行している『学校の管理下の災害』に、その件数が掲載されている。

 データが確認できる2010年度以降では、件数は年間約3000件で推移している(記録的な猛暑となった2018年は計4000件)。そして、部活動の部員数のデータを用いて、競技種目別の発生率(部員1万人あたり)を算出すると、中高ともにソフトボール部と野球部に多いことがわかった(詳しくは、今月25日に発表した拙稿「熱中症 中高の部活で年間3000件」を参照)。

https://newsbyl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-yn/rpr/ryouchida/00196068/image07.png
中学校における競技種目別の熱中症発生率(詳細は拙稿「熱中症 中高の部活で年間3000件」) ※筆者が作成

■熱中症と長時間練習
 私が調べた限りでは、競技種目の実態を横断的に調べたうえで熱中症のリスクを検討するという試みは、ほとんどおこなわれていない。各競技種目の関連団体は、競技者向けに熱中症予防の啓発資料を作成しているものの、「こまめな水分補給や休憩」「暑さ指数に応じた活動」といった競技種目共通の一般的な方針にとどまっているものがほとんどである。

 さて、野球とソフトボールについては上記のとおり、複数の調査研究により、その着衣条件に関心が寄せられてきた。

 一方で、「野球部が最多だったのは、競技人口が多いことに加え、練習時間が長いことが原因とみられる」[注1]、「野球指導者の熱中症に関する知識や意識の不足、非効率的な練習法などが挙げられ、さらに夏季においても全身を覆ったユニフォームを着用し、炎天下で長時間の練習を行うことなども挙げられる」[注2]と、野球部の長時間練習を問題視する声もある。

注1:『産経新聞』大阪版朝刊の2018年8月10日付より。日本スポーツ振興センターが独自にまとめた熱中症の死亡事故のデータに関する、日本スポーツ振興センターの見解。
注2:田中英登・薩本弥生「野球選手の着衣条件からみた熱中症予防に関する研究(アンダーシャツ素材を中心に)」『デサントスポーツ科学』26: 181-189、2005.

 野球とソフトボールは、野球から派生したのがソフトボールであることから、類似性が高い競技種目である。野球の熱中症に関する調査研究では、ユニフォームが全身を覆い、また重ね着されることで熱中症のリスクが高まると指摘されてきた。この点は、ソフトボールにも当てはまる側面が大きい。
0490無礼なことを言うな。たかが名無しが垢版2021/03/29(月) 13:03:26.83ID:QRyz4OMa
■野球部の練習時間は本当に長いのか?

 野球部の練習時間が長いという見解を耳にすることはしばしばあるものの、はたしてそれは実際にそのとおりなのだろうか。
 そもそも部活動の調査研究においては、各競技種目の練習時間の長短がほとんど明らかにされていない。
 私が関わった共同研究では、2017年度に全国の中学校教員を対象に質問紙調査を実施した。約4000名から回答を得ており、部活動の活動時間数をはじめ、競技種目別のさまざま実態を数量化することができる[注3]。
 そこでまず、中学校の各競技種目における一週間あたりの活動時間数の平均値(単位:時間)を算出した。なお、各競技種目の回答者(部活動顧問)が10名以上で、かつ2017年度時点で全国の部員数(日本中学校体育連盟による調査)が5000名以上の部活動に絞った。

https://newsbyl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-yn/rpr/ryouchida/00196068/image01.png
中学校における競技種目別の一週間あたりの活動時間数 ※筆者が作成

 その結果、主要14競技種目のなかで、最長は野球部とソフトボール部で、いずれも平均17.0時間であった(厳密に分単位で示すと、野球部が1022.6分、ソフトボール部が1019.8分で、野球部のほうが長い)。野球部やソフトボール部はたしかに、長時間の練習をおこなっている。

(略)
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