わるきーを安売りしすぎや、みるきーがどんだけこの曲を大切にしてきたと思ってんねん

・わるきー
NMB48メンバーで初のソロ曲が用意されたのは山本彩の「ジャングルジム」、
続いて渡辺美優紀の「わるきー」がリリースされた。
その初披露は「大阪10番勝負」というNMB48のコンサートツアーで行われました。
数年後、コロナ禍でYNNが過去のNMB48コンサートを振り返る番組を実施した際、
当時18歳の渡辺のパフォーマンスはドラフト3期生のみかにゃんから「完成されている」と絶賛された。
この曲はその後、NMB48のコンサートで何度も披露され、毎回みるきーによる振り付けが微細に変更されていた。
渡辺は、「わるきーをパフォーマンスする際に楽しいと感じたことはなく、常に改善点を考えていた」と語り、彼女のプロ意識の高さをうかがわせた。