しかし、芸能界にいても求められるのは愚にもつかない炎上芸だけ。(内心)侮蔑されるか憎まれるかじゃあ…。
須藤凜々花の適性は、アイドルだったと思う。いずれAKBの神セブン。みんなの人気者。嘘をつくクセが治る。これが一番幸せなコースだった。
人生で一番大切な時期であり、その後の進路を決定づける17才から20才までを須藤は全く無意味に過ごしたってことだ。
自分で選んだ道だけどさ。バカだねぇ。
今後の幸せは男次第だろうけど、あのけい君w 女にペテン師まがいのことをさせて喜んでいる男w。ムリムリムリwww