まとめ
・彼氏（母の親友の親友）とは２年前に母の誕生日パーティーで知り合った（一目惚れ）が
話しかけられずにいた（その後ずっと１年間片想い）。１年後、母にLINEを教えてもらい仲良くなる。
・結婚宣言は文春が出すからしたのではなく、好きな人が出来た時点でいつ発表しようか考えていたが、
結婚が先延ばしにされると嫌なので、検閲なしで生放送で応援しているファンが見ている時に
発表できる機会を探していた。機会があればしたいと随分前から決めていた。
・事前に宣言すること、人妻アイドルも考えたが、そうすると恋愛問題の方に頭が行き、
自分の本当にやりたい事がぼやけてしまう恐れがある為。
・結婚は随分前から、卒業したらしようと彼氏と決めていた。
・自分の母親に結婚宣言をあの場ですると事前に伝えていた。
・秋元康には前日に伝えていたが、台本ではない。秋元「個人だから任せる」（結構自由な社風）
・もし商品価値が無くなると、芸能人でない限り一般人の彼氏や自分や家族たちが野ざらしにされて守ってもらえないと思い、
結婚発言を事務所（吉本）などが賛同し後押ししてくれるのを期待している部分や、
信頼出来る人（秋元）に事前に相談しておかないとという思いがあった。しかしこれだけ話題になるとは思ってもいなかった。
・AKBGに恋愛禁止という規約はない。あくまで暗黙の了解。
・あの場で結婚宣言をした理由は、明日死ぬかもしれないので、好きな人に好きと言えないまま（結婚しないまま）死ぬのは嫌だから。
・結婚は来年の４月にするが日にちは未定。
・今のところは結婚後も芸能界を続けていくつもり。
