NMB48劇場の真上にあるジュンク堂書店が3月21日で閉鎖 [無断転載禁止]©2ch.net
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公演中、ジュンク堂のエスカレーター使ってる時にヲタやらメンバーMC聴こえるよね これ、さや姉、まおきゅん、あんたん大ショックじゃないかな?
BLもメチャいっぱいあったし。
あと、メンバーが本出した時のサイン会も大阪は大抵ここやったのに。
ということは、りりぽんの哲学本のサイン会は梅田になるんやろか?しないのかな?
俺も最近ここでしか本買ってないからショックやわ。 >>8
スレチだけど、先月LOUDNESSの高崎さんのサイン会はハルカスと梅田のロフトの横のとこでやってたな。
NMBのカレンダー出た時はグランフロントの紀伊國屋でやったこともあったな。 閉店はわかったけど、後には何が入るんだろう?
建て直しまではしないと思うが。 >>14
そういうことです。
まぁ建て直しはないでしょうが。
まだ綺麗なビルやしね。 とある本を探しに行ったんだが
分かりにくく良くなかった
良い人が並べてないと分かった アイドル系の雑誌のバックナンバーが異様に大量にあったな
梅田では旭屋書店本店とブックファースト梅田店が立て続けに閉鎖しデカい本屋が次々と消えた
これもアマゾンの台頭によるものか? 自社物件ではなく賃借物件だったので契約更新しなかった可能性大だな
あれ吉本興業所有のはず >>19
あー、アイドル系めっちゃあるね。
俺はあの横のDVDとかのバックナンバーとかたまに買ってた。
めちゃ重宝してたのに。 >>15
あのビルにはよしもと漫才劇場ができたばかりだし
取り壊しはないよ。
各階ごとにテナント入るのかな?
それぐらいしか思いつかない。 もともと吉本所有のビルだったが、3年前に売却されてる 窓から下の女ヲタ見ながら小便するのが好きだったのに 広すぎて欲しい本が見つからないからあんまり行かないんだよなあそこ ジュンク堂が撤退したら跡地をNMB48劇場の待ち合わせスペースに改造するのか?
現状では非常階段に延々と並ばされ夏は暑く冬は寒い地獄であるが >>30
パチ屋は隣にあるしドンキは道頓堀にあるが 割と本好きなんで、本もよく買ってたのに残念だよ。
やっぱり売上とか悪かったんかな?
何かNMB的にも縁起がよくない印象だな〜 >>34
近所の高島屋や湊町に系列店がありますからね NMBコーナーがなくなるのは痛い
バックナンバーとか置いてあったのに >>27
多いよ。
千日前のメイン通りでNMB劇場と吉本の劇場とあるし。 >>31
でも、新宿のドンキなんか狭い範囲に複数店舗あるしなー 書店もそうだけどCDショップも減ったよね
地元民以外はネットで検索しなきゃ店が見つからない >>19
あれはどっちもビルの老朽化じゃない?
紀伊国屋書店はグランフロントにも出店したし、ジュンク堂も堂島アバンザだけだったのがヒルトンとロフトの横の丸善のやつと作ったし。 >>40
旭屋書店本店は跡地に新しいビルが建ったのに再出店しなかった
鉄道書籍が多かったが難波に移転した NMB48オフィシャルショップをジュンク堂の跡地に移転して拡大したらいいのに
劇場から異様に離れた位置のビルにあって不便である
AKBカフェ&ショップなんばは改装で店舗面積が3分の1になってしまいしょぼくなった 電子書籍&Amazon何かで購入が楽になったからな〜
仕方ないことかもしれないね @吉本が自社ビルから店子(ジュンク堂)を追い出したいが縁故ゆえか無碍に追い出せない
↓
A粉飾決算で赤字を演出して自社ビルを吉本友好関連会社に売却する
↓
B新たなビル所有主から家賃の無慈悲な大幅値上げを提示されてジュンク堂にとっては採算がとれなくなる
↓
Cシナリオどうりにジュンク堂がビルからの撤退をやむ終えず決意←NOW★
↓
D吉本がビルを買い戻してスタジオ(YNN収録やレコーディング等)、レッスン場、メンバー専用シャワー室&仮眠室、グッズ売り場、公演モニター観覧場兼カフェ(有料)などに改装する
当然トイレも増設してメンバーのお花畑問題も無事解決←ココ重要
妄想ですが大雑把に流れ的にはこんなところですかね? >>44
よしもと漫才劇場もあるのにどうすんだ。
NMBだけで回収するのか。そうか。
あのガラス張りとかどうすんだ? ビルの所有者はおなじみOSMの滋慶学園グループにってるらしいよ
だからNMBには友好的なことしかしないだろうとは思うが
にしても、須藤なんかジュンク移転残念だろうな >>49
さや姉、まおきゅん、あんたんの方がもっと残念がってるんじゃないか?
BLめちゃ置いてるから。 >>52
じゃあ、ジュンク堂自体が倒産しなきゃダメじゃん。 元祖「座り読み歓迎書店」閉店へ…大阪・ミナミ
http://www.yomiuri.co.jp/osaka/news/20160315-OYO1T50029.html
大阪・ミナミの「ジュンク堂書店千日前店」が21日を最後に閉店する。20年前、じっくり本を選んで
もらうため国内初の「座り読み歓迎の店」として開業。閉店は入居するビル管理会社との契約上の
問題が理由だが、キタに比べてミナミは大型書店が少ないだけに、利用客からは、残念がる声が
上がっている。(松田卓也)
同店は1996年11月、ジュンク堂の大阪府内1号店(当時の名称は難波店)としてオープン。
8階建てビルの1〜3階に入居し、計約3000平方メートルの売り場で約60万冊を取り扱う。
向かいに「なんばグランド花月」があり、ミナミでも有数の人通りの多い場所。同ビルには、
7階にワッハ上方(大阪府立上方演芸資料館)もあり、2011年からは地下を拠点に、
アイドルグループ「NMB48」も活動する。
イスなどを置いた座り読み用のスペースは「立ち読み禁止。座り読み歓迎」のキャッチコピー
で開店時から。高さ約3・15メートルの本棚にかける階段型のはしごとともに名物になった。
理工学や社会科学などの専門書が豊富で、ビジネスマンやシニア層に支持された。NMB48
の活動を機に、アイドル関連の書籍を増やすなどの柔軟さもあった。
再契約まとまらず 大阪では10年12月に「MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店」が開業。
キタで書店の競争が激化する一方、ミナミの数少ない大型書店として存在感を示していたが、
今年度で賃貸契約が満期を迎えるに当たり、管理会社とテナント料の契約がまとまらず、
閉店が決まった。次のテナントについてビル管理会社は「コメントできない」としている。
「読書家思いの店だったのに」…名残を惜しむ利用者
常連客の一人、堺市の会社員男性(54)は「仕事場に近く、毎週のように気軽に足を運ぶことができた。
じっくり本を選ばせてくれる読書家思いの店だったのに」と惜しむ。
千日前店は現在、利用客向けに「最後の1秒まで売りたい本」と銘打ったスタッフのお薦め本を紹介する
フェアを開催中。店舗移転はせず、同じミナミの「ジュンク堂書店難波店」の書籍量を増やすことで対応する。
学生時代の00年から3年間、千日前店でアルバイト店員を務めた経験のある店長の堀内理さん(36)は
「お客様からは『なんで閉めるんや』というありがたいお叱りを受けている。接客や書籍の配置に意見をくれる
お客さんも多く、書店員として育ててもらった」と話している。 ミナミから消える…ジュンク堂書店千日前店 「座り読み」の先駆けとして約20年
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160319-00000108-san-soci
「座り読みOK」など画期的な手法を取り入れた書店の先駆けとして知られる「ジュンク堂書店千日前店」(大阪市中央区)が21日、閉店する。大阪・ミナミのド真ん中という好立地に加え、近年は入居するビルの地下1階に「NMB48劇場(シアター)」が誕生し、幅広い年齢層でにぎわっていた。4月以降の賃貸契約更新がまとまらなかった末の閉店決定に、多くの来店客から惜しむ声が上がっている。
◆一日飽きない
同店は平成8年11月、「大阪府立上方演芸資料館(ワッハ上方)」などが入るビルの開館に合わせてオープン。当時は神戸市に本社を構えていた「ジュンク堂書店(現・丸善ジュンク堂書店)」の大阪進出第1号店として、大阪の書店戦争に参入してきた。
ビル1〜3階部分の計約3千平方メートルもある広大な売り場に約60万冊もの書籍を陳列。店内には約25脚の木製のいすが用意され、気になった本を店内で「座り読み」できるようにした。「立ち読み禁止」が常識だった当時の書店業界にとっては全国初とされる画期的な試みで、「座り読み歓迎」のキャッチコピーは話題を集めた。
また、高さ3メートル近い本棚にある書籍も手に取れるように、階段型のはしごを設置。店内には喫茶店も併設され、一日中いても飽きない書店を目指していた。
◆契約折り合わず
同店は社会科学や人文書などさまざまな分野の専門書を多く取りそろえ、中高年の男性を中心に人気を集めた。
演芸関連の書籍も充実しており、23年にアイドルグループ「NMB48」の専用劇場がオープンしてからは20代の若者らも来店するようになったという。
アイドルの握手会なども展開し、最近では店内で1泊して自由に読書ができるイベントも開催。1日千人以上の幅広い客層が訪れる人気店になっていた。しかし、今月いっぱいで賃貸契約が満期を迎えるにあたって、来月以降の契約更新交渉で所有者と賃料などの折り合いがつかなかったために閉店を決めたという。
◆「残してほしい」
閉店を知った来店客からは「ここは残してほしい」「非常に残念」などの声が上がり、インターネット上でも「好きな本屋だったのに…」「ビックリした」などと惜しむ声が飛び交っている。
そんななか、同店では店員が薦める本を紹介するフェアを開催するなど、21日午後9時の閉店まで通常通りに営業を続ける方針だ。同店の堀内理店長は「この店は閉店してしまうが、難波を見捨てるわけではありません。近くにジュンク堂書店難波店(同市浪速区)があるので、今後も難波に根付いた書店を目指し続けたい」と話している。 ジュンク堂書店千日前店 @sennichimaeten 22:17
1996年11月3日にオープンして以来、多くのお客様に支えていただき、本日の閉店を迎えることが出来ました。ミナミの中心部で、皆様にたくさんの本をご紹介できたこと、大変嬉しく思います。 約20年間、 本当にありがとうございました!
http://pbs.twimg.com/media/CeExgrcUAAAF-Y4.jpg:orig#.jpg
http://pbs.twimg.com/media/CeExg6OUIAA66V6.jpg:orig#.jpg 結局、代わりにアイドル雑誌充実させる店舗は出てこないの? コンビニで売ってないアイドル雑誌はマニアしか買わないのでしょうね 賃料で揉めたってことは他に借り主のあてがあるのかな >>66
そうでしょうね
かつみさゆりのケーキ店が入ってるビルもオーナー代わって賃料値上げされたから撤退するって話やし >>67
あの話って普通に大問題やのに、本人達は裁判とか起こさへんのかな?
スレ違いでスンマソン。 結局、代わりのアイドル書籍が充実したお店は出来ずか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています