>>506
x86->x86, x64->x64とか、同一のアーキテクチャ同士ならkernel32.dllとかシステムモジュールのロード位置(アドレス)はプロセス間でも同じだから、
そのまま従来の方法でアドレス渡せるけど、x86->x64とかならロードされるアドレスの相違上、inject対象のプロセスからReadProcessMemory等使ってPEB読み取って、
エクスポートテーブルからCreateRemoteThreadに渡したいAPIのアドレス取得しないと失敗する。
だから、x64でFreeLibrary実行が難しい〜って言うよりもx64->x64にすれば良いだけ。