>>163
サルラスのキャッスルの法則は

  6 1
 5   2
  4 3

こんな感じになってるとして、
1でサイコロ取って、6で正解した場合、6のサイコロは1で正解する
1でサイコロ取って、4で正解した場合、4のサイコロは1で正解する

たまに「1−6」とか言ってくれる人がいるけど、このことを言ってる。
つまりこの場合、「2、3、4、5」でサイコロを取った人は、1と6は
無視していいということになる