松山千春は正論だと思うなぁ。

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鈴木氏は19日に行われた歌手・松山千春のコンサートを「元気一杯で気合の入ったファンの皆さんと一体となっての見事なものだった」と回想し、そのコンサートの中で、ウクライナ問題に触れた松山についても言及。「話し合い、停戦することだ」と強調した松山の談話を紹介した。

 「殺し合いをやめさせるのが政治でないか。武器を送ったら犠牲者が出るだけだ。その武器、おまけに戦闘機までくれというゼレンスキーは間違っている。喧嘩が始まったら誰かが仲裁に入り、早く終わらせるしかない。G7というならそこにプーチン大統領、ゼレンスキー大統領両方呼んで、我々が立会人、保証人になるから両方の言い分も聞くから先ずは銃を置けと呼びかけるべきではないか。ゼレンスキーだけ呼んでどうする」

 松山の主張に対し、鈴木氏は「流石と思わせる松山さんの考えである。私の主張、訴えと同じであり、意を強くした次第だ」とつづった。

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仲裁役が期待されている中国まで敵視したG7じゃ、駄目だな。
中露を接近させただけのG7