今日はいつもより早く6:30頃起きた。思い浮かんだ事ここに書こうかと思ったが、自分のリアルノートに書いてみたら、多少話が逸れつつも書けた。
いつものY浜の公務員話 上手く特徴を言い表せる言い方 (上手くと書いたが私以外からは上手く無いかも。自分の言いたい事が上手く言い表せた感じ)
自分のノートには長く書いてあるがメモ的には「Y浜の公務員は動物的な「気」強い」気がする。と感じる。
電話問い合わせで他地域公務員と話した時はより顕著に感じた。東京との比較でさえもだいぶ違うと感じる。
だから怖い
非常に主観的 ここに書いたか忘れたが、書いたかもしれないが、新興宗教の人とか、理屈が通用しない人と接してるみたいで凄く怖い
こういう所に書くのもそうしないと精神持たないからだと思う。もう物凄い状態は多分脱したと思うが…書かないと居られないみたいな状態に追い詰められた。
つまり洗脳状態にされる程追い詰めて来て知らん顔 洗脳状態 自我が奪われる状態で当たり前だと思っている。それが公務員の権利だと思っている
これはノートに書いてなかったな・・・
ノートに書いたのは↓
物凄い失礼で屈辱的でうつ状態うつ病になる事をしておいて、つまり信頼関係破綻と言って良い事をして、それさえ認めないで、にこやかに接して来たりする。めちゃくちゃ怖い。普通の感性じゃないと思う。
それにその一方で弁護士とも似たところがある。「弁護士様」だと思っているように(全部ではないにしても)「公務員様」だと思っている。弁護士は私人なので公務員とはまた違う立場だが
「公務員様」は完全にOUTだが、やってくる。手を変え品を変え
弱い立場にトコトン付け込んで、世話をさせる。メンタルの面倒を見さされる。PTSDの患者さんに接しているつもりで関わらなければいけない。人格障害の人とも似てる。いや広い意味では人格障害と言えるだろう。生保課職員だけではない。戸籍課もそうだった。だからいまだに住民票も移せてない

これは下書きにはないが、千葉県で人権相談で「人権侵害」とされた事の聞き取りさえ、いや「人権相談」した事さえ把握してない状態で【どうですか?】と聞いてくるんですよ
どうですか、もこうですかもないですよね…
こういう質問て「自分は何もしなくて良いですよね」という承認の為の質問なんだと思う。弁護士なんかも一般人への質問や回答ではないけどこういう事もする。子供の事をブログに書いてた名古屋の弁護士で子供気の毒だからと思ってコメに書いても、なにか更に聞いてきて、でも何か言って聞き入れる感じじゃなくて「自分は悪くない」と言いたいんだろうなぁと思った事もあったので。

まだ下書きにはその前に
私独自の言い方かもしれないが、「こっちが「親」にされる」 とも書いていた
私は自分の親に「親」にされてきた。思春期の子供 反抗期の子供みたいな親たちだった。逃げてからもそうだった。
下書きには、「ここに弁護士〇ットコムの相談」とある。このスレにも貼った「精神病院に入れられないための安全確認」という相談
ちょっと話が逸れたと思ったのは、次の部分が続いてたから↓
こういう一方的関わり方の人を配偶者なら「人格障害者」と呼んで離婚させるため色々な施行がされている。「弁護士増員」もそうだし「離婚増やし政策」と私が呼んでいるものもある。人道からという事になっているが違うと思う。
国家弱体化売国政策の一環と思う。https://archive.ph/haBUl 弁護士たちがモラルを標榜しても、実際は金勘定 というのが現れた最たるものが、夫婦間虐待と親子間虐待の扱いの差

まあ、今は物凄い鬱屈してる訳でも、物凄いうつ状態でもないが