FIREでいこう!!
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さあみんなでFIREを目指しましょう
社会人になると、時間が経つのが早く感じませんか?
10年なんてあっという間じゃないですか?
働いて余暇の時間が減るとその分日々の美しい思い出も少なくなり
つまり情緒的に希薄で充実感の薄い日々が増えることによって
時間が経つのが早く感じるわけです
好きじゃないことで働くなんて生きてないも同然です
つまり働く期間が長くなれば、その分寿命が減っていると同然と言えるわけです
限りある人生、いかにして早く働かなくてよくなるかが人生の充実度を左右するのです FIREが遅くなればそれだけ楽しめる生きた人生が短くなっているのと同然であり
いくら長生きしても早死にしているのと同じなのです 人生100年時代とは言っても実際90を過ぎたら出来ることはかなり限られており
実質人生90年時代のようなものです
仮に70代いっぱいまで働いたら悠々自適期間は10年
100歳まで生きても本当の意味での人生はたった10年です
しかし40歳でFIREした人はもし80で死んだとしても悠々自適期間は40年もあり、
働き詰めで100歳まで生きた人の実に4倍もの人生を謳歌できるわけです >>5
俺の感覚だと70代になると、健康で遊んでいられる人と、糖尿や寝たきりや死亡含めて不幸な老後の人と半々。
だいたいの人が快適に過ごせるのは70までだと思って、これからの人生計画を考えた方がいい。 そう考えると60の定年でもまともな残り人生はたった10年
そう考えるとできれば40でFIREして30年は人生を謳歌したい 現代社会に奴隷制度はありませんが
労働しなければ生きていけない状態というのは事実上の奴隷階級
FIREこそが奴隷階級からの解放なのです >>7
物流センターならまだしも
これからの家賃収入は安定するか疑問だな 家賃てのは物流施設、オフィス、商業施設ヘルスケア施設も含めた家賃ね 人口減で影響受けるのは郊外
一等地は常に人が集まるから変わらない
そしてリートは基本一等地物件のみ テレワークで多少の分散はあっても東京の人口がが10年で半分になるなんてこたあない いや未来は分からんよ
VRやその先にあるテレイグジスタンス技術が進歩したら半減も十分あり得る セミは地中で6.7年を過ごし
地上に出て人生を謳歌したら1週間から1か月で死んでしまう
私たちもFIREからあとが本当の人生なのです
若い時はお金や勉強や将来の不安など落ち着きません
社会に出たら労働にまみれ
やっと労働から解放されたら余生はもうあと10年ぐらい
出来るだけ早くFIREする事が人生のテーマなのです >>12
大雨で一軒家を手放す人が増えそう
そんな人は高台のマンションを求めそう
更に手放した一軒家は価値がないからマンションは分譲ではなく賃貸
よってマンションのリートが値上がりかと >>1
独身男性なら平均寿命は66.3歳(2016年時) 平均寿命というのは0歳児の平均余命でしょう
50歳まで生きた前提で50歳独身の平均余命は何年ですか FIREこそ本当の人生なのです
働いている時の休日はおよそ年間120日
つまり一年の3分の1ということになります
FIRE後は毎日が休日、ということは働いている時の3倍の休み、
すなわち本当に生きた人生ということになり
60でFIREした人は健康寿命72までの12年間は
働いている時の3倍、つまり36年分の本当の人生ということになります
これでも十分と思うかも知れませんが
では50でFIREしたらー
実に働いている時の66年分の休日、本当の人生ということになります
では40でのFIREは。。 32×3=
96年分の人生になります
これなら人生ほぼ全く働かずに遊んで暮らしたようなものになるのです つまり基本的には40代でのFIREを目指すべきなのです
労働に縛られたり、健康を害して寝たきりの期間は生きているというだけであり
本当の人生ではありません
寿命を伸ばす、というのは実質的な人生の謳歌期間を伸ばすことに他なりません それにはいかに早くFIREを実現するか
労働の奴隷からの脱却、いや、実質的奴隷階級からの脱却
それが有効寿命を伸ばす1番重要なテーマなのです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています