>>609
同じやで
レンジ→トレンド→レンジが周期的に繰り返してて規模が違うだけで同じパターンな事に気づけば最終的には5本のMAだけである程度いける

この規模を策定し、トレンド⇔レンジを判定するのがMA
反転箇所を定めるのが水平線とローソク足の並び
出る範囲をおおよそ割り出すのが値幅

これをもって足し算引き算を考える
MAの足し算引き算とは「x本のMA抜いたがそれ以上動ききれなかった」箇所から逆を試した時に「同上」ならば

ここから超重要
この動きをしてる間に当然75MA以上は変化していく
この変化が次に抜けてくる箇所を上または下にずらしていく(一般的な切り上げ、切り下げ)
レンジなら並行に
トレンドなら鉄板が出るまでは当然傾き方向への優位性が強い

合計した110が反転してMA75を割らない時どうなる?
これが足し算引き算
このパターンを何度も何度も叩き込んで行くと同じ事ができるって訳や


アホが適当抜かしたからちょっと突っ込んだこと書いとくわ
騙されんなよ