洋書自体が煩わしさがあるのか、それとも、邦訳者が投資経験が浅く、コンピュータ翻訳してたり意味をわかっていないので悪いのか。
ちょっと考えてみた。

なんとか長太郎さんの翻訳本は、意訳というより、直訳に近いので、日本語で理解をしようとするとちょっとわかりにくい感じがする。
なので、直訳の裏にある英文を想像しながら日本語を読み取るようにしてたんだけど、それならば洋書を直接読んだほうがいいというのが
最近の結論。

そして、洋書にも2種類あって、

ネイティブが書いた本:比喩やたとえ話がおおく脱線しやすい
ノンネイティブが書いた本:事実のみをストレートで書いている

前者のほうがイメージとして残りやすいが読書時間が長時間化しやすい
後者は説明が足りないので説得力が弱い

どちらにしろ、どんな手法も、検証して自分を納得させないと使えないのは共通

私は、その検証の方法を具体的に解説している本がほしいんだけどw

FT3もTradingViewも買ったんだけど、
FT3は印字表示させまくるとおそすぎる
PineScriptはスクリプト仕様が他言語にくらべて弱い
PerlやPythonで当たり前にできることができなかったり

で、今まよはれさんの動画見てるという・・・w

マルチタイムフレームで、トレンドライン、水平線、ダウ崩れ

ダウ崩れとか水平線とか

そしてその水平線の重要性は各々恣意的だし、
重要性を係数としてプログラミング・・・やりにくいよな