単元未満株 ミニ株 +one tap BUY
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単元未満株 ミニ株
https://www.crowdport.jp/money-notebook/660/
one tap BUY
https://www.onetapbuy.co.jp/
銘柄は厳選されますが、日本株、外国株等
1000円から買えるので、単元未満株 ミニ株 のように利用されている方もいます。 ワンタップバイのデメリット
・出金手数料が必ずかかる
・米国株の配当金が円で振り込まれるから円高のとき振り込まれることもある
・株式移管できない
・売りで入ることができない
・銘柄少なすぎ
・為替手数料高すぎ 誰でもIPOってSoftbank以外出てこないよね。
100株買ったら公開初日に売るボタン出てきてなんか笑っちゃった。
Softbank終わったらアプリも終了したりしてw ちびちび買おうが負ける率は一緒w
そして値がさ買っても1株未満の部分をワンタップという別のリスクの皿に乗せることになるだけ
投資の世界では下手糞は何買っても損するようになっている
大事なのは何を買うかではなく変化に対する思考と行動だからだ
悪い時期にプラスを目指そうとすればさらに悪いことになる 携帯電話大手のソフトバンクが19日、東証一部に上場した。調達金額は過去最大の約2兆6000億円、今年最後の超大型上場で注目を集めていたが、初値は売り出し価格1500円を下回る1463円となった。
そんな中、ソフトバンク株に約1億6000万円(10万6600株)を投資した男性がいる。AbemaTV『けやきヒルズ』では、個人投資家・たけしさんのソフトバンク上場の瞬間に密着した。
東京株式市場が始まる前の8時50分、「始まったら多分ドキドキすると思う」と話していたたけしさん。
売出し価格を下回る1463円の初値がつくと、「申し込む前からそれぐらいの覚悟はしていないと」と話す。
その後、株価が1400円前後まで下がると、この時点で含み損は約1000万円に。
「1000万円とびましたね。ここからですよね。なんか見るのイヤになってきた…」と思わず心境を吐露した。
たけしさんは初値を「1460円ぐらい、運がよければ1560円くらい」とみていたというが、午前の終値は1360円。約1500万円の含み損に「なんかもう眠たい。見たくないです。ふて寝したいですね」と語った。
初値が売り出し価格を下回ったことにたけしさんは「ワーストシナリオですね。通信障害やファーウェイの問題など説明はできるレベルなので、仕方がないかな」とコメント。
その後の値動きについては「動きを見ながら個人投資家等は売ってくるだろうという予想はあったので、その通りに売られた。
恐らくこれまでは個人投資家の動きだけなので、値動きにあまり意味はない」との見方を示した。
また、今後の動きについては「今日の損切りはないです。短期でいくと思っていても長期になることもあるので、今回に限らず常にそういう目線でやってきた。
パッシブと言われるTOPIXとMSCIのインデックス買いが入ってくるのは間違いないので、今のところはそれに期待。それを見てからの判断」とした。 ソフトバンク 2020年8月までに使用を停止しないと米国政府機関から取引停止処置を受けるファーウェイ製スマホ「Mate 20 Pro」を予定通り発売 会社 妥当株価 算出根拠
A証券 885円 EV/EBITDA 6.0倍
B証券 648円 ヤフー部門とアリババ保有分以外の株式価値5.1兆円−スプリント保有分
C証券 760円 EV/EBITDA 5.5倍
D証券 885円 EV/EBITDA 6.0倍
E証券 1228円 ドコモとKDDIの過去5年平均PER(-1σ)の中間値14倍 会社 妥当株価 算出根拠
A証券 885円 EV/EBITDA 6.0倍
B証券 648円 ヤフー部門とアリババ保有分以外の株式価値5.1兆円−スプリント保有分
C証券 760円 EV/EBITDA 5.5倍
D証券 885円 EV/EBITDA 6.0倍
E証券 1228円 ドコモとKDDIの過去5年平均PER(-1σ)の中間値14倍 IPO直後の銘柄は、通常は空売り出来ません。
ですが、実はIPO銘柄も空売りする方法があります。
それは、
・SBI証券のHYPER空売り
・松井証券のプレミアム空売り
です。 「通信事業を本気でやるんですかね」――。
2019年10月に"第4のキャリア"として携帯電話事業に参入する楽天に対して、ソフトバンクの宮内謙社長は楽天の取り組みに対して心配顔でこう疑問を投げかけた。
「他社のことにはとやかく言いたくない」としながらも、心配してみせるのは自らが体験してきた通信事業の難しさが背景にある。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO39242490R21C18A2000000 IPO(新規公開株)は上昇して始まるのが大半。
大型上場といえども、初値で売れば利益を上げられるはず――。
そんな個人投資家の期待は、あっという間に吹き飛んだ。
空前の大型案件として注目を集めた
、ソフトバンクグループ(SBG)の通信子会社ソフトバンク(SB)の
東京証券取引所第1部への株式上場。が、
上場初日は公開価格(1500円)を大きく下回り、
多くの個人投資家が大きな含み損を抱えるという散々なスタートになった。
■「のんびり保有」でもいいはずなのに
とにかく買い手不在だった。
1463円と公開価格を2.5%下回って寄り付いたあとはぐんぐんと値を下げ、
1282円と14.5%下回る水準で取引を終えた。
今回、SBGはSB株の3分の1強を売り出した。
公開価格をもとに算出した時価総額は7兆2000億円程度で、
東証上場企業で7位の規模だったが、
終わってみれば1兆円以上目減りし、6兆1000億円と10位の規模に落ちていた。
翌日には1176円まで下落する場面もあった。
投資家にとって、最大の魅力は配当利回りの高さだろう。
SBは純利益の85%をメドに株主に配当を支払う方針を掲げており、
公開価格で計算した年間の予想配当利回りは5%。
大型銘柄で予想配当銘柄が5%を超えるのは、
日産自動車や日本たばこ産業、東京エレクトロンやキヤノンなど数えるほどしかない。
ライバルのNTTドコモやKDDIよりも高配当だ。
長期にのんびり保有という戦略も成り立つ。
だが上場2日目には、配当利回りが6%を超える水準まで売られる場面もあった。なぜか。
大きな理由は、上場直前にネガティブなニュースが相次ぎ、
成長性に疑問符がついたことだろう。
■ドコモ、KDDIに比べ高すぎる「PER」
12月6日、4時間半にわたり全国でSBの携帯電話がつながらなくなるという
大規模な通信障害が起きた。
スウェーデン通信機器大手、エリクソン社製の機器が原因だったが、
通信が安定させるために想定以上の設備投資がかかるのではないかとの懸念が生じた。
1万〜2万件の解約も出たという。 会計評論家の細野祐二氏がSBGの財務諸表をチェックしてこう話す。
「財務上の最大の特徴は、借金があまりにも多いことです。
'18年中間期で有利子負債は17兆9878億円。
借り入れ金利も高く、年間1兆円から1兆5000億円を返済に充てなくてはいけません。
子会社のソフトバンクを昨年上場したのも、目先の現金が欲しいからです。
本来、毎月利益を生み出すソフトバンクを上場させたくはなかったはず。
利益を株主に持っていかれるからです。
そこまで資金繰りが切羽詰まっているのでしょう」
「SBGにとって今年、最悪のシナリオは資金ショートです。
同社が売れるものは、ソフトバンク、ヤフー、アリババという3社の上場株式しかありません。
ヤフー株を売ったら関係が切れてしまうため、それはできない。
アリババは株価が右肩下がりなので、売りづらい。
残るはすでに3割ほど売却したソフトバンク株の二次放出ですが、今のマーケットを考えると、再び投資家に損をさせることは目に見えています。
それを承知で売りに出せば、SBG株も大暴落を避けられません。
すると、銀行も追加の融資を拒むようになります。
その先に待っているのはデフォルト。
最も可能性が高いのは、毎月のように来る社債の償還ができなくなるか、融資の利払い停止です。
そうなると新規の金融取引ができませんから、これは事実上、倒産ということになります」(細野氏)
何度もピンチを切り抜け、事業を拡大させてきた孫会長だが、その命運も今年で尽きそうだ。
(週刊現代 2019年1月19・26日号)より *・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・* オムロン1株持ってたので、売ってみる、早すぎかもしれんが。 28の件取りあえず正解だった、税引き前700円ゲット ٩( ᐛ )و
ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3 これはスゲーぞ
リンクは貼らないから検索から飛んでけ
『【完全版】株式投資 [超絶必勝]トレード手法まとめ』
ドコにも載ってない【[超絶必勝]先物連動トレード手法】ってのを公開してくれてるぞ これはマジでスゲーから勝てるようになりたいなら絶対読んどけ 読むと読まないじゃー天国と地獄だぞおまえら 単元未満株の売買を始めたいんだけど
どこの証券会社が良いかなぁ?
一応、ネオモバを開設しました
その他に、楽天、株コムなど
お勧めがありましたら、教えてください! ネオモバでミニ株買うのにrinoで決済できるようにならないかな。将来的には不動産の購入もできるようになるみたいだし、株も買えるようにならんかな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています