ノイズフィルタの話はちいと突っ込んでいいか?シグナル処理ネタだよね?

分割購入による高周波ノイズの削減は、実データのダイナミックレンジ(総購入額)に対して高周波ノイズのレンジ(ドローダウン)がそれなりの割合を維持できなければならない。

例えば常に総額の2%を追加買付するアルゴdw運用するとかね。これなら確かにローパスフィルタの性能は一定値に収束するだろうと思う。

だけど一定額で積み立てしていく一般的な定期購入のシナリオでは、ローパスフィルタの性能はどんどん劣化していくだけじゃね?