一度、ベンチャー起業を成功させた創業者が自社を大手に売却してある程度の自己資本をもって
再度起業をする場合
ベンチャー企業を一度成功させた創業者なら成功確率が高いと判断したベンチャーキャピタルが
ベンチャーに出資させてくれないか?と売りこみにくるのは分かる。
でも、一度も成功させたことがないはじめての起業の若者のところにベンチャーキャピタルは
売りこみの営業にいったりするわけ?
うまくいくか?いかないか?ぶっちゃけよく分からないと思うんだけど、何社ものVCから出資を
受けられる会社とうちらみたいな素人個人のクラウドファンディングからしか調達できない会社って
何が違うんだろ?分かる人には分るわけ?