カモ経験から言うと、たとえば、

A、自分は、NTTドコモを18>16で買い下がった

B、一方でずっと以前からやっている人で平均取得単価が28万円のヒトとかいる。

同じ土俵でやるに、同じカモでさえ、Aで回しているヒトがいるのに、
必死に平均取得単価を下げるために回しても限界はすごいある。
むしろ心理面で。

くそ株でも底値返しにスイッチしてチャレンジした方がまだいい。
心理的に耐えきれない。いじっててもおかしくなる。

それが先輩、米401Kのドルコスト買い下がりスイッチの教え、
先輩の経験だ。カモ類だが。
だが、カモ類だからこそ貴重な経験なのだ。

だから俺はあえて、Jリート底値返し買い下がりを推奨する。
ゾーニングドルコストだ。高値追いはしないし、
投入もゾーニングで分散ドルコストで実施する。
あと次は海外リートね。
勝ち負けを追うならただの投機バクチでカモには絶対に勝てない。
それが過去の死屍累々カモ返しの教訓だ。