一目均衡表を極めます
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短い時間軸でも全く問題無く一目相場分析が機能していますが、まだ+αの要素がある可能性があるので、あくまで月足、週足、日足に限って分析をしようと思います >>41訂正
短い時間軸の見えていない要素としての+αがあるかも知れないのでetc 実は私は原書を全て国立国会図書館でチラ見したことがあります
最終巻ではもしかしたらとその可能性を考えていたことで「一番恐れていたこと」が起こりました
確か私の記憶が正しければ最終巻で次巻の話をしていたんですね
人に説明したことのある人なら分かると思いますが、説明し終わったと思っていても、後で言ってないことが「実はあった」
というこういうことがよく起こるのですが、もしかしたら原書でもこういう部分はあるかも知れません
それが無い本の方が、極めて異常に少ないと思いますが、こういう問題もあります
何にせよ足りない部分は「アイデアを入れて補う」ことも時にはあるかもしれません
いずれにせよ原書をしっかり読んでからの話になると思いますが あきちゃんというトレーダーがいますが、彼は転換をN理論によって見極めるようです
そこで疑問に思ったのですが、全て分かった上でN理論を説明しなければ、歪んだN理論を教えていることになるのでは?と考えました
でも現在において部分的に使えるところがあるから使えることは使えるんでしょう、不十分な理解だといつか優位性が崩れるかも知れませんが
腕のあるトレーダーは変化に対応しますから、生き残りに関して言えば、そうやって生き残っていくのでしょう
それ以前に相場が今のまま未来も同じような動きをし続けるのか?
という問題もあるので、優位性が崩れる崩れないというのは理解が不十分だから崩れるのか?
それとも相場が変わって崩れるのか?
という問題があるので、何とも言えないところがありますね
では、MT5もダウンロードし終わったので、先にドル円の分析をしてから、GMOコインのチャートでビットコインを分析してみようと思います まだチャートのローソク足が足りないから、ドル円の分析が不可能なので、ビットコインから始めます
ドル円は月曜日になるかも知れません ビットレ君の遅行線が全然遅行していないので再インストールします ドル円相場分析
○月足
特に問題無いです
○週足
113.470に節目が重く、形譜の形も悪く、ローソク足が先行スパン1に押し込む形になっているので
現在リアルタイムでは先行スパン1からの反発がありますが、下降の可能性が高いと見ます
○日足
すぐ隣の山の頂点でも反発が起こっていて、更に先行スパン1に上値を押さえられていて陰線ローソク足も長めの髭を付けました
下落の可能性が高いと見ます おはようございます、ついに今日は週足の完成する日です
週足の完成は昔から一応チェックはしていたものの、本格的な分析はこれが始めてなので感慨深いものがあります
今日は予定があるので、ゴミ出しや別の用事を済ませてから早速分析に取りかかりたいと思いますが、ドル円だけは先に分析しておこうと思います 何故か動いてないので、週足の完成が見れません
gdgdですが前にチェックしたら8時ぐらいから動き出していたので、その時ぐらいにスマホで分析しようと思います 帰りました、分析を始めます
最近のスマホは便利なもので、2通貨ぐらいならラインも引けるししっかりと見れてしまいます
しかし、今後の為にもPCは必要不可欠です、アルコール依存症で専門病棟に1年位入っている時にJ-COMから強制解約&何年か口座振替できないというのもありますが
一番はそれとは別に一目均衡表の資料集めの金策になります、やはりこちらをどうにかしないといけないのでこちらを優先させます
(どうせチャートはほとんど使わず、おそらく数年~一生は方眼紙を使うことになるというのもあります) ??ドル円
○月足
特に問題無いです
○週足
113.672に上値が押さえられています
その後大きく下落して本体だけ包んでいる包み足の陰線ローソク足を形成、この形は特に意味が無く、ただ普通に下落した形です
111.349と基準線の反発上昇後、先行スパン1に乗る形で上昇を支持する陽線確定
下にはそこそこ強い先行スパン1があり、上昇の可能性が強いと見ます
○日足
113.672に上値を押さえられているだけでなく、先行スパン1にも叩かれています
しかし、将来的には横から先行スパン1を抜ける可能性があります
○感想
チャートが大きくなって、以前に分析したローソク足が思っていたのと別の形のローソク足で、洞察力の無さに愕然としました
以前の間違った分析と違って状況は180度変わり、上昇の可能性が高くなっています ??ビットコイン
○月足
特に問題無いです
○週足
1,818,519に節目があります
○日足
1,469,770に節目があります こうして見ると分析にはかなりの時間がかかります
細田悟一さんは潰れなさそうな大企業の株30銘柄に絞って見ていたらしいのでかなり精力的にいくつものチャートを分析していたようです
私は潰れるかもしれない株は避けて、FXや先物を選びたいと思います
仮想通貨の場合は…しばらく考えて見ようと思います もしかしたら、将来的には専業トレーダーになるかも知れません
障害年金が手に入ったらですが、しかし、手に入らずとも良いと思っています
手に入ったなら税金を使わないように生活保護の脱出を試みて見ますが、それができないたなら税金に頼って多くの方のお荷物になるでしょうが
それはそれで致し方ないのでいいんじゃないかと今は思っています
というのも元より贅沢に関心が無く、あまり物を買わず、食事に至っては現在もやしとパパッとふりかけとご飯と、あまりこれ以外のものは食べず
(無駄使いになるのと欲を無くしていくことでの精神的な成長を更に進めて行きたいので、将来的には少食にして、必要なもの以外のものを食べないようにする予定)
鍋や電子レンジもありません(加熱すると栄養素が飛ぶ為)
27にしてこれはどうかと思いますが、私の経験上欲に身を任せると録なことはありませんから
アルコール依存症だった(秋元病院の相談員が持っている1%未満の中身が考案になっている方法で完治済み)のですが
最近精神の患者も受け入れ始めたアルコール依存症専門病棟の秋元病院にいた頃は、驚いたのは糖尿病の方が沢山入院してきていたのです
糖尿病は恐ろしい病気で、失明率50%で病気の中で一番失明率が高いのです
しかもかなり簡単になるようで、運動が不足しがちなトレーダーやトレーダーでない方も散歩などをしてしっかり運動をすることをお勧めします
釈尊「健康は最高の利得であり、満足は最上の宝であり、信頼は最高の知己であり、ニルヴァーナは最上の楽しみである」 やはり暗号通貨のブロックチェーンの発想は良くできていて極めて安全だと判断しました
これから虚弱性が見つかるかも知れませんが、それも折り込み済みで強化されていくでしょう やはりPCがないと非常に分析し難いです
今ある問題が片付き次第すぐにインターネットを接続しようと思います 昔、カードゲームがほんのちょっと得意な方だったので、ゴットフェールドという一番気に入っていたカードゲームや、テキサスホールデムという世界で一番プレイされているオーソドックスなポーカーで
時間心理分析、略して時間分析というものを研究しようとしていましたが、当事ネットの酷く執着気質な方に執着されていて心の問題があった為、
あまり熱心に研究できず、それでも周りの人に広まらないかと進めていたりもしていましたが、それも芳しくなく
時間心理分析からは「頭の良さで時間の分析の速さを早くしたり遅くしたりする必要がある」ぐらいしか知れませんでした
時間心理分析(紛らわしいので時間心理分析で統一します)は人間には最近判断能力があることが、ある科学雑誌で発表されましたが
何にせよ「人は環境に依存する要素が多く、行動がそれによって決まりやすい」という理論に基づいていました
男にせよ、今は縁あってか、時間の研究をすることになりました
過去にも一目均衡表の時間分析を研究したことがあったのですが
何の成果も得られず、まだ若かったのであまり稼げないだろうと(実際そうなのですが)研究をすぐ打ち切ったことがあります
時間は極めて異常に深い主題なのです
スヴォーノフ「戦争において金銭は尊い。人命はより尊い。それよりもなお時間は尊い」 まずは細田哲生さんの記事を少しずつ読んで行こうと思います
鬱病者の生きる時間は健常者の3倍は薄いのですが無理しない範囲で頑張ろうと思います 鬱病の私が一目均衡表を極められるのだろうかと悩みます
極めたとしても鬱病なら運用もまともにできないと思いますのに…う~ん 下手くそだが、どうしても相場で儲けたい人は一目しかないと思う。
ただし一目の三役は本当に手堅い場面だけだから、大きくは儲けられない。
でも一目を使う人は一番利口な人だと思う。 おはようございます
やはり一目を極めます、何故なら今は一目が大好きだからです
昔から一目とは最初から相性が良かった部分がありましたが
(他にはローソク足分析、次いでトレンドライン、更に次いで一目均衡表)
相場を極めて相場の道で辿り着いた手法は何故か私の場合は一目でした
>>62
現在の運用方法は一番手堅い所でのトレードですが、確かに一目は手堅い急所だけを狙う手法に見えます、実際は違うところも狙えるかも知れませんが
初心者は二番底を狙うのが良いと原書
でも書いてあったような気がします、どうも細田悟一さんによれば相場観も大事なようです
!たから方眼紙に書かせるという部分もあるわけですか…なるほどなるほど
>>63
遅行線は5分足の押しと戻りを騙しを上手く除き見極めるのに最重要なものとしてよく使ってました
過去の手法の最高点は5分足から更にMACDを使って更に高精度でトレードする手法でした
損切りもこれでMACDを使う前は25pp(スプレッド含まない)の手動での変動性でしたが、12pp(スプレッド含まない)の固定性になり、4時間足の8SMAを進行方向とは逆のローソク足本体確定で利確してました
勝率は確か35%位で、利益率が500行く時が年に一度位で起こるドM手法ですね
私は負けるのがあまり辛くないのでこういう手法が相性が良かったです
ドル円でしか使えないものでしたが ローソク足、トレンドライン、一目均衡表、全部使うもんじゃないの?
一目均衡表だけでいけるのかもしれないけど 一目均衡表は人間心理を良く見ているような気がします
2番底を狙うのは1番底を見た人が入っていくので勢いがあり、ここが1番強く成りがちなので、3番底に達する前に十分動いたと判断する上手い人達と共に利確していくのです
その為の時間論の1つの使い方があると思います、私は現在、今の時点では、日足でポジション保有時間として時間論を使おうと思っています
所定の時間を過ぎたら何があろうとも決済します、なので意外にも一目均衡表は全然長く持たない手法なのかも知れません
細田哲生さんの記事にも長く持たないような所での利確を進めているので、やはりそのような手法なんだとおそらくですが思います >>65
私はトレンドラインは得意ですが今は使ってないですね
どうも細田悟一さんも使ってないのではないか?と原書をチラ見した時や細田哲生さんの記事を読んで思ったというのもあるにはありますが
何よりトレンドラインがそもそも必要かどうかを考えて見ましたが、N波動もありますし、少なくとも一目均衡表の手法上ではトレンドラインは全く必要ない、と今はとりあえず、この線で考えています
最近は水平線を引いていって、水平線よりの考え方に劇的に変わりました
昔は水平線が1番苦手だったのに、今は勉強して一目均衡表の先行スパン2やローソク足を使って水平線を引きますが
色々と勉強できるものが今は多いので、現在は急成長していっていて今もまだまだ勉強中ですね ありがとうございます
勉強中の方の意見が聞けてありがたいです >>68
いえいえ、お互い頑張りましょう
食事の後に分析を開始します 年始年末でMT5が止まってるのでビットコインの分析をします 金先物もいこうと思いますが、チャート出しが上手くいっていなく、ローソク足が足りないのでしばらく待ちます 取引できなかったら意味が無いので、チャートの見直しをします >>66訂正
1つの分析記事にも長く持たないような所で利確を勧めていたのでetc 少なくともスマホで見る限りはどの金融商品も問題ないようです ?GOLD
○月足
問題無いです
○週足
1248.970の節目から反発してきています
○日足
特に問題無いです 原油を見てみたいのですが、スマホでは難しいようです やっと一通り終えたので、暖かくなつむてきたところで、お茶碗を洗ってからそろそろ出かけようと思います 時間論はサイクル理論なのか?という疑問がありますが、少なくとも現代で言われているサイクル理論というものは
基本数値のように、サイクル理論に照らし合わせればサイクルが増幅していくような形は無いので無いでしょう
では、時間論は勢いを測る為のものなのか?という疑問があります
現実的な使用方法だと例えば、1つの方法として『N』の波から『l l』 の後ろの『l(前)』の時間を計り、『l(後)』に当てはめる時間分析というものがあります
これらを駆使すれば複数の時間を計るこたによって勢いを測れるというわけですね
また、時間論の適用範囲は広く、これ以上の話になると大自然や超常の話にも及び4次元がうんたらという話になってしまいますので
{原書には実際、自然現象に時間論を当てはめたことが書かれていたりしますが…ここまでいくと
上座部で解脱したと言われる阿羅漢達のの摩訶不思議ワールドの話を考察レベルで参照したりしなければならないのですが
それらの部分も大事だとは思うのですが
利益を出す為に理解して応用させる為に
(外などにある全ての事象を見まくり相場の方向性を決める材料にしようなどというような、返って混乱を招く状況を作り出さない為)
相場内のチャートに『広義の意味での勢い
(時間論は高安値の予測もするので勢いの意味の限定範囲を広げて「広義の意味」と表現しました)
を計る物差し』に無理に、少なくとも現時点ては限定させることにしています} 大自然や超常の話までいくとオカルトまでいってしまうのですが
私は経験上、上座部で解脱した原始仏教最優先派ともいうべき阿羅漢と言われる方に
何度も一問一句間違われずに心を読んでくれて待機説法をしてくれた阿羅漢がいたのですが
そういう明らかに手品や確率論、ホットリーディングやコールドリーディングを
超えている世界を目の辺りにしているので
細田悟一さんはおそらく阿羅漢ではないでしょうが、相場、あるいは仏教、あるいは両方の道を極めきって
そういう人智を越えたような境地を知ったり、人智を越えたような境地に行ったり、また、両方達した可能性などを考えています 単純に相場は時間に依存しているというだけなのかも知れません 調べてみたら障害年金は停止があるのですか、それなら除外していた海外ハイレバの道しか無いのでしょうか
難しい問題ですね、均衡表研究に意味があるのか再考しようと思います 障害年金頼りにしようと思います
バイナリーなどなら障害年金が切れるとされる1年か2年の内に大規模資産も作れるでしょう
一目相場分析ほどの極めて優れた技術が使えなく、専業トレーダーには成れないのなら、それもそれで良しです
潔く身を引きましょう 時間論は相場心理に関わる予測法なのだと思います
今日では大規模資産を動かす、相場を動かし手の人達で、資産管理をしない人はなかなかいないはずです
そうでなくても、1回のトレードにおいては、群衆心理の意識している過去の値動きと同じ投資行動を取らざる得ない部分があります
相場は自分の都合では動かせないからです
相場は群衆心理で動き、フラクタル、つまりは群衆心理に意識される世界の中での動きを見せます
少なくとも時間を考慮しないのなら、あきちゃん(
プライスアクショントレードスレではある意味有名なトレーダー)
の1Hでの3本のEMA(20・80・480)を使った手法で例えれば
意識される流れの中で勢いの強い(人の集まる所)を、どんどん絞っていき流れの中の流れ、更にその流れの中の流れ、という要な急所を狙う方法があります
相場は群衆心理で動きます
相場は、各自の資金の範囲内での群衆心理の動き、あるいは個人の投機行動が反映されます
大規模資産をすぐ溶かすようなトレードを行う投機家などは全体の量としては圧倒的に少ないはずです、いたとしても確率論に基づき大抵すぐ消え去ります
{VNF(ビクター・ニーダー・ホッファー、GFFなど}
ましてや、順張りの王道的な所で反対ポジションを持つ人など、感情的な要素を入れるなら恐怖などもありなかなかいないでしょう
{絶対は無いのであるとするなら、為替介入、何らかのミスエントリー、妙な考えでのエントリー(
例えば、一時的に表れた愚かな投機行動をするファンドなど)}
時間論は、時間的に心理的な影響の中での使える時間のロジックパターン(
以前に書いた「時間心理分析」の記述参照)
を使った相場予測なのだと考えます
時間心理分析を使えば、大体人の今後の感情の予測がある程度できます(
ラプラスの悪魔がある点と、ラプラスの悪魔そのものが机上の理論で、現実的にはそれが成り立たない法則がある可能性に注意&留意)
ましてやリアルタイムでチャート上に見えている群衆心理となれば、群衆心理は心理の集合的結果により成り立つので〔
ただし、相場上では全体の量としては少ないですが、王道とされる群衆心理{
順張りロジックなど(
一応今後の為に書いていきますが、現時点での順張り、逆張りの厳密な認識は、3点の直線的な違う位置の値段 2(
例えば値段の最小値での1.2.3
)2 を並べたら、2点の時点で1の方向から2までの位置での流れを予測してエントリーするなら、それは順張りと見なし
逆張りは2点の時点で、2から1の方向ににエントリーするなら、それは逆張りと見なします
尚、これは一般的に色々と順張り、逆張りの意味のカテゴライズを広げたり狭めたりして、使い分けられて言われている順張り、逆張りの解説ではありません)}
に逆らう個人投機家やファンドなど、大規模資産を動かす方々もいますから、実際にはその影響もあるにはありますが
全体としては一部なので、常に行われている群衆心理の行動ロジックが過去の値動きを形成しているインニアチブから、意識されやすくなることになるので
資産管理によりイレギュラーをある程度除外すれば、チャートを見る限りにおいても、全体的な過去を模範とするような常習的行動ロジックの実現可能性の高さから、さほど問題にならず→〕
尚更、予測の精度が上がります また、これは今はどうなっているかは知りませんが、昔2chでニダーランという確かアク禁を解除するお試し??をゲームをすればニダーランコイン(
以下、この通過名は「ニダーランコイン」で統一)
を稼げて、ニダーランコインだかうろ覚えですがそういう名前の仮想の通貨で買える状況が短い間ですがあったのですが
実際の金では私は真剣に勝負するので感情が荒立たないのですが、ある時強い個人トレーダーの前で
用事の時間が差し迫っている状況で、全てニダーランコインを売る決意をしました
相手は私が恐怖に刈られているのだと思ったのかは知らないですが、ガンガン商品である水の値段を下げてきました
その後売り切ったのですが、何故だか物凄く腹が立ったのです
しかし、問題はこの後で、チャートがダブルボトムの頂点に当たる所まで行くと(
ニダーランのチャートはあまり遠くまで見えないので、うろ覚えなのですが前の頂点ぐらいしか見えないという点に留意)
いきなり今度は一気に大勢の買いが入ってネック水平線を越えて行ったのです
このことから少なくともダブルトップ・ボトムは人間の感情的な動きによって形成されていると考えるのではないか?と考えるようになりました
(
@現時点では考察すら進んでいないので信仰レベルになりますが…。。
Aちなみに今は違いますが、>>1はダブルトップ・ボトムを使った転換の見極め方や
そこから派生して生まれた長期トレンドの環境認識方法を使った応用手法を昔の核にしていました
Bダブルトップ・ボトムの心理的な、最低でも曖昧な部分も何とか仮説で一応繋げて何とか論理にするような一応の原理解明でも
ここにこれも書くと長くなるので、後の考察にします
)
そこから、2番底にも同じようなほとんど確信的というような心理パターンが細田悟一さんにあるのではないかと思いました(
ちなみに細田悟一さんは細田哲生さんの話によれば、かなり合理的な方みたいです)
もちろん、考えている内に他のロジックに気づくこともよくあることなので、他のロジックからの何らかのパターンであるかも知れませんが
{1つとは限りません、複合的になっている可能性もあります
時間論は現時点では、少なくとも時間論が波動論に依存している部分があるにはあると分かっていますから(
時間論が波動論に依存することは細田哲生の主張ですが
おそらく初めに主張したのは高確率で細田哲生さんの師匠、一目均衡表同好会?
名前は忘れましたが、そこの会長の竹内さんだと思います)} ダブルボトムで言えば
@心理的に分かりやい2番目の安値辺りで買いや買い戻しが入る
人間はどうも過去の値段の頂点に、相対的に近づくのを見ると、そういう過去の経歴があると安心して
この辺りで逆張りをするのが好きなようで安心して買いたがると仮設を立てます
Aネック水平線を引けるそこまで高くない逆山の頂点を勢いよく抜いていく動きは
そこまで高くない逆山の頂点で売り仕掛けてくる人達をこの勢いに乗って叩き潰して大きな利益を得ようという
あるいは、こちらの方が評価が高いのですが(
FPSではしばしばこのようなことが起こる為
ちなみに>>1は勢いを感じながら乗るのは下手で、守りが得意です)
この勢いに乗って近くの逆山を越えて大きく利益を出そうという欲
これらが人をそのように行動させて走らせているのだと仮設を立てます〔
だから、あまりにも逆山の頂点が離れすぎていたり、時間がかなり掛かったりすると、『様々な欲望に支配されていて、常に心の刺激を求めて、凡夫の一番難しいところである心を安定をさせるという行為を行うことが難しい凡夫』{
『』内は上座部で解脱したと言われる阿羅漢と言われるマハーカルナー禅師によるマハーカルナー法友会(前会名)での発言を参考にして組み入れたロジックですが
第三者も見ていることから、一応大妄語を警戒して、間違っている可能性があることをここで表記しておきます)
が心理的負荷を感じて、逆に
「勢いも無いし、逆山が遠いし、あるいは時間がかなり掛かってるし、または両方だし、などで、売りポジションを仕掛けたら跳ね返されるのではないか?このポジションも危うそうだしこの辺りで手仕舞しようか(
この動きとは関係ない、売りのポジションを買いで入ってきた人と同様に立てようと思う人もいます)」
などと考える人が多くなるので、どちらかと言えば抜け難くなる状況になるのではないかと仮設を立てます
また、単純に逆山の頂点まで行けるほどの金が場に無い可能性もありますし、一応両方を総合的に考えますが
やはり単純に場に資金が足りてない可能性が高いのは、そのような逆山が離れすぎている状況下ではほぼ確実で
大規模資産を動かすプロもその辺りに注意していると思います、資金問題についての心理的な仮説より、こちらの仮説よの方が、資金として制限的なものの枠内の話なので、確実性が高い面がある為、かなり確度を高く設定して評価します〕
尚、ちなみに私が「など」を使う時は「他の可能性がある可能性もある」という意味も含みます 色々と補足を入れる必要のある第3者への公開と
スマホだと指が痛くなって書き難いですね 鬱病になったせいで非常に行動し難いです
特に勉強がほとんどできません
考察したいことや、今後の展開予測など、するべきことは山ほどありますが、知恵を思慕って何とかするしかないですね 来月は貯金の月にして、参考になりそうな細田哲生さんの安い本を買おうかと思っています いや、やっぱりセオリー通りに原書から買うことにします 細田哲生の一目均衡表日記を読んでいる内に日足チャート完成時刻になりました
分析を開始します ??ドル円
特に問題無いです
?GOLD
○月足
問題無いです
○週足
1248.970の節目から反発してきています
○日足
先行スパン1辺りの反発しやすい位置に来ました、しかも、日足が大きく急な上昇をして先行スパン1近くに来るという、非常に反発しやすい絶好の形ですが
当然まだ全然エントリーできる状態ではありませんので静観です
??ビットコイン
○月足
特に問題無いです
○週足
2,278,602に節目があります
○日足
1,470,234に節目があります 生活保護でもトレードできますし、どうも現在の部分的な使い方でも相場観が十分にある上に
日足を使っているという状況で、更に王道的な2番底狙いだと、どうも一目手法だとスイングトレードになるようで、
大丈夫そうなので来月問題なく生活保護の維持が決まったなら
PC環境が整い次第トレードをしようと思います
スイングトレーダーだった私としてはこれはありがたいかも知れません
しかし、日足トレードは思った以上に精神的に物凄く楽で物凄く気に入りました 細田哲生さんによると、変化日というのはやはり相場変動によって消えたり変わったりするものらしいです
私が勝手に解釈して、簡潔に言うとしたら「どの時間軸が最適か」ということだと思います
しかし、細田哲生さんの記事は思った以上に物凄く使えますね
昔は細田哲生さんは大嫌いだったよですが大感謝大感謝です
原書だけではどうしても情報が足りないようならメール会員の登録や勉強会にも出席したいですね さて、いつも通り誰もいないスレに帰って来ました
新しく通貨を増やそうと思います 何故か南アフリカランド円が物凄く市況2で人気みたいですね
数年前には全く上位に上がってくるような通貨ではなかったと思いますが
分析に入れてみたいと思います 南アフリカランドドルしかないので、これを分析通貨にします 南アフリカランドドルは外しました
スマホでいくつもチャートを見るのはキツイです 免許証を自閉症が酷い時の暴走中に無くしたんでした
そして入院してたので、J-COMの支払いが遅れて数年口座振替が使えない、と
内はJ-COMしか駄目みたいなので数年待つしかないですね そういえば、デザリングがありましたね
購入した中古PCではできないので、また長いこと待つことになると思います こんなの誰の為にもならないし、私にとっては時間が貴重なのにそれも失う
やっぱり一人で色々としている方が合っているようです
自分の無力さに悲しくなりました
皆さん、今までありがとうございました ヘタレはしょせんヘタレ
まともなことが出来るようになってから相場とか一目とか言え やっぱり続けます
あと、辞めるとか続けるとかは自閉症は情緒の障害でよくあることなので
(このゲームは勉強になるからする→やっぱりしない→する→しない→する→しない→する→しない。ということなども今は紛失してしまいましたが、過去のブログには3年単位位でよく書かれていました)
特に気にしないで下さい
止める時は、何度も「する→しない」を繰り返している内に、段々振り子が中心点に行くように
論理的に正しい答えを見つけて、本当に止めるときは止めてしまいますので
ちょくちょく再考はするでしょうが、しかし、専業トレーダーに固執しすぎていたみたいなので、もうスッパリと諦めました
極めて異常に僅かな可能性ですが、成長中に専業トレーダーに成る可能性があったなら、また再考してみようと思います
では、分析を始めます とりあえず、不動産家から頂いた布団を敷いた後に考えます 今更なのですが斜め線も大事ですね
P波動などを引けませんから 一目手法は相場観が必要な手法です
やはり長く生き残り続ける為には相場観は必要不可欠なんだと思います 色々と疑問点はありますが、運動も大事なので散歩してきます 遅行線はこれだけでは完全ではありませんが、じりじりした溜めた値動きを見極めやすくする環境認識用の線だと分かりました
そして次にP波動などの波動論、これはセットアップに使うので、あえて名前を付けるのならセットアップ波動論とでもいいましょうか
これはラインの引き方が大事ですが、分からなかったら、分かるものを、部分的に分からなかったら、分かる所を使いながら方眼紙を書き続けます
全て分からなかったら方眼紙にとにかく書き続けます、それが相場観を極めていつか分かるようになる可能性を上げる道だからです
そして波動をローソク足本体確定で抜けて均衡が崩れたら、時間軸を短くして抜けた方向にローソク本体確定でNの完成でエントリー
(ここは私が未熟なので、おそらく他にもあるかも知れませんが、このようなエントリー方法になります)
後はFX攻略comに書かれている細田哲生さんの記事に書かれている値幅観測論や時間論で候補を生まれさせたり消したりします
私の場合は時間論は日足にしかまだ適用できておらず、もっぱら利確地点を外した時用の逃げとして使おうと考えているところです
今の研究はこんなところにいます さて、やはり解脱したいのでやっぱり止めます
そもそも相場を極めた果てに「心の問題だけは相場では解決できない」と分かってしまったので
それで仏教の道に入った次第です
やはり原始仏教が一番です、大乗仏教は駄目だと見限りました
皆さん今までありがとうございましたm(_ _)m 上座部の道だけに限るとそれが相性の悪い仏道だった人の場合、そういう人を助けることがほぼできないでしょうから
やはり浄土の方で色々な方法をマスターして、何度生まれ変わっても解脱して人々の幸せを助けようと思います
というわけで、また一目を極める道に戻ります 一目均衡表を使う場合、極端なスプの広がりがあるマイナー通貨や一部CFD金融商品は使えないでしょう
マスター後にはとにかく沢山CFD商品をを見る必要があると思います
BNFさんより遥かにおそろく監視が楽だと思うので、良い値動きのある金融商品を監視しまくる、と
こういうスタイルになるのではないかと思っています
日足トレードは取引金額も少ないですから、リスクも限定的なので、株も対象内に入ると思います
少なくとも確実なのは、細田悟一さんのように潰れなさそうな株30銘柄は監視対象に入ります これは古典的投資家的予測なのですが
15年後位の将来的にはインターネットが無料で使えるような環境がより整備され
また、スマホのような端末も未来の方では少なくとも現代のPCレベルの性能があるのではないか?と考えます
これはかなり良いアドバンテージになります
私は将来的にはホームレストレーダーにるのが、日足トレードを実行する上で一番良いのではないか?と考えます
来たるべき日の為に生活保護費をタンス貯金しておき
ホームレスから日足トレードでトレードをする
マイナンバーが切れる時に資産を隠して生活保護を再申請してにマイナンバー取得、そしてまたホームレスになる
そして、これは税金を無駄使いしないので周りの為にもなる、という寸法です しかし、どうも最近囁かれている障害者年金はすぐ切れるという情報に怪しさを感じます
生活保護ではトレードはできない、これも真っ赤な嘘でした
私はまず、障害者年金から試してみようと思っています しかし、世の中には質の悪い人がいて、嫉妬から足を引っ張り、結果的に自らの足を引っ張るような人もいるので
これにはその人の為にも十分注意して警戒しておこうと思います
法は人々の幸せの為にあるものです、人々の幸せにないのなら、そのような法は悪法であり、かつていくつもの悪法を敷く国で、国民が法の抜け穴ばかり探すようになり
国が衰退していったように、正直な心で従うべきものではないと思っています 日経平均か、日経先物を見たかったのですが、ありませんでした……やはりスマホだと限界があります
一応「ドル円」「ビットコイン」「金先物」という3つの金融商品だけはしっかり見ていこうと思います
ただし、現在の分かる部分をかき集めてできた暫定的仮説手法(
しっかり検証できないということは、今まで無かったので、暫定的名称としてこれを使います)
での分析になるので、プライスも外してしまいましたし、滅多に分析を書き込むことも無くなると思います(
…元より検証できる金融商品の少ないことの方が大問題ですが)
今後の研究しだいでは増えていくと思います 国は酷いですね
ハイレバをしようと思ったら雑所得でもっていかれて
国内は酷い規制を敷きます
やっとこの日本という国が「一番共産主義が成功した国」と言われる訳が分かりました
徹底して金持ちになる道を他国以上に潰しにきて、国を安定させて回す為に奴隷にする
国というものはやはり汚い、それもかなり汚いです
しかし、ここからどう攻略するか?これはこれは一種のゲームなのです
だから金儲けは面白いのですね、勿論楽に金が稼げるのが一番なのですが、そのような話は極めて異常といっていいほど無いわけでして どうにもラインの引き方が滅茶滅茶に見えて、まるでただのライントレードのようになってしまいます…う~ん、これでいいんでしょうか やはり生活保護貯金はアレですね
私は頭が悪いのでこういうのはしない方が良いでしょう
金策は別の方法を考えようと思います 一度に複数のことを極めるのは2方面作戦並に愚策に見えます スキャルピングなんて考えるのが好きすぎて考えられなくなる私には無理です
攻略というのは難しいですね いっそのことエログでも極めて最強のエロガーでも目指した方が良い気がしてきました なお、エログやアフィなどを始めるにしても、掲示板への広告などは一切しません
それは私の中ではぎゃくの立場なら嫌な ことの1つなので、そういうのは、やってていても紹介などはしないことにしてます 9路囲碁も2方面作戦ぐらいするので、問題ない気がしてきました
あとナチスみたいに機動力を生かした戦い云々……もはや妄想の世界ですねorz
結局やって見なければ分かりませんか
とりあえず一目を極めながらもう1つビジネスを作ることは決まりです
そうしないともうどうしようもないですから
私は今まで相場一筋に拘っていましたが、スキャルパーの才能も無い以上(
というか自由が無くなるのでしないと今は思ってますが)2方面作戦を敷くしかないですね アマゾンせどりがありました
助かったかも知れませんが相場は規制が怖いですね
株のデイトレードもいいような気がしますが…う~ん 株
アマゾンせどり
デイトレード
結局一目手法は専業向きでは無いですね
でも一目手法の研究時間が無くなると一目手法の完成が不可能になってしまいます
……どうバランスを取るべきか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています