・基本的には月足から1分足まで目視する。
・大きい足から順にレンジ域(帯・ゾーン?)を把握。
現時点での直近レートが、上の項目に近いか遠いか。
多くの場合は日足/4時間足/1時間足のどれかが直近レート付近にある。
・月足から順に1分足まで水平/斜めをひく。
・移動平均線の形を見る。
トレンド発生中/ブレイク待ち
これも時間軸ごとに。
・直近の経済指標の確認。
・実際にトレードする通貨に対して逆に動く事が多い通貨を目視。
逆に動く事が多い通貨も、基本的には月足から1分足まで目視する。
次の経済指標の最低でも1時間前から動いた場合の予想をする。
雇用統計ならば真上か真下か振るだけか。最低でも3パターンは要る。
エントリーをする前に、決済位置を決める。
利益確定よりも損切りを注意する。

当たり前すぎてダルいねぇwww