大正義巨人軍万歳\(^o^)/ 999唱目
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「いかにして俺はケツで感じるようになったか〜2年間の格闘〜」
前回までの講義
24会館にて、初老のイチモツは本当に立派で直視できない
俺のはというと小指くらいのお粗末なものであったのだが自然と勃起していた
手慣れたような仕草で初老は俺のものを早速口に含み愛撫を始めていた
俺は何もできずただ初老の行為を仁王立ちで上から眺めるのが精一杯だった
巨人軍選手で妄想オナニーしているのとは比べるまでも無く未知の快感だ!
あまりの気持ちよさに耐えられず初老の口内に発射してしまった
ドクドクと大量に射精したのにも初老はそのまま丁寧に俺の一物をなめ続け
あのハッテン場特集の雑誌どおりの世界が今まさに目の前で行われているのだ!
まさに俺が求めていた非日常体験だと確信した!
続く 仁王立ちのまま射精後ふと周りからの視線を感じてしまう
薄暗い部屋の中で気付かなかったのだが
周りに数人の男たちがいたようで初老との行為をガン見されていたのだ
射精している姿を他人に見られていた恥ずかしさも有るのだが
見られていたということに気持ちよさも気づかされ俺はM気が有ることにも気づかされたのだ
もっとこの世界を知りたい!非日常的な世界に自分を置いておきたいと
初老には悪いが俺は視線の中にある明らかに体格の良い男のほうへ歩き始めていたのだった
続く 短髪で見事に鍛え上げられた肉体美
見るからに強面のこれがガチムチという男なのだろう
雑誌で見るだけだったのが俺の目の前に有る
普段の俺なら出会うことや声をかけることも無い強面男だ
それなのにこの非日常な空間が俺を麻痺させているのかなんの躊躇もなく
このガチムチに俺は全裸のまま声をかけてみたのであった
続く 「いかにして俺はケツで感じるようになったか〜2年間の格闘〜」
大正義巨人の男さん講師の、ケツ穴開拓ガチムチ編講義の続きはまた来週になります。
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