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兎に角、虚塵さえ負ければメシが美味い!8
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0001ハンサムタイガース後援者 ◆GeR9e1DStc
垢版 |
2017/11/06(月) 19:28:37.79ID:???0
兎に角、虚塵が負ければメシウマーな善良な市民の為のスレです。
黄泉芋痢邪遺暗痛ファン及び黄泉芋痢新聞関係者、憎ッテレ関係者、呆痴新聞関係者、創価学会関係者
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兎に角、虚塵が負ければメシが美味い!6
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兎に角、虚塵が負ければメシが美味い!7
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0149ナナシマさん
垢版 |
2017/12/31(日) 12:05:51.26ID:???0
「どうしたんですか?」
「バーカ、お前の、金玉を軽くするんだよ」
岐阜珍が駐車場の最上階の隅に車を止めた、周りにとまっている車が居なかった。
ハンサムタイガース後援者を抱き寄せて舌を絡めた。
岐阜珍がハンサムタイガース後援者の固くなった竿を握ってハンサムタイガース後援者を見つめた。
ハンサムタイガース後援者が、岐阜珍の首に両手を回した。
「俺、汗臭いですよ」
「俺も、汗臭いよ、嫌いか?」
「大好きです」
ハンサムタイガース後援者が、自分でニッカポッカを脱ぎ捨て助手席で両足を上げた。
岐阜珍が、ハンサムタイガース後援者の竿を扱きながら肛門に舌をはわせた。
「ああ、いい、気持ちいいです」
ハンサムタイガース後援者は、目を閉じて快感にひたっていた。
「ほんとに、臭いな」
岐阜珍は、穴から、金玉、竿、亀頭と、臭いのきつい箇所を舐めて味わった。
金玉を頬張るときに、ハンサムタイガース後援者の穴に指を押し込んだ。
ハンサムタイガース後援者が、頭を起こして、自分の竿をしゃぶっている岐阜珍を見た。
「はあ、はあ、岐阜珍さん」
ハンサムタイガース後援者が、口を開けてキスをねだった。
岐阜珍が、にやけながら、舌を絡めた。
「ほしい、岐阜珍さんのがしゃぶりたい」
岐阜珍が、運転席で寝そべった。
ハンサムタイガース後援者は、岐阜珍のニッカポッカを脱がしながら、自分の竿を握りしめた。
「そう、焦るな、時間は、まだ、あるから」
ビンビンに固く勃起している竿を、いっきに飲み込み、鼻息を荒く喉しゃくをしだした。
0150ナナシマさん
垢版 |
2017/12/31(日) 12:07:11.54ID:???0
(あっ、こいつ、ほんとに、ホモセックスが好きだったんだな、現場に入りたての時は、ここまで、できなかったのに、もう、こんなに、うまくしゃぶれるようになりやがって)
岐阜珍が、ハンサムタイガース後援者の頭を叩いた。
「バカ、いってしまうだろうが」
ハンサムタイガース後援者は、亀頭をくわえたまま、岐阜珍を見た。
「ケツに入れてほしくないのか?」
「すいません、ガン堀してください」
ハンサムタイガース後援者が助手席に寝転び、両足を上げた。
岐阜珍が、べちょべちょに肛門を舐めあげて、2本の指を押し込んだ。
「うっ、ああ、ああ」
ハンサムタイガース後援者が、目を閉じてのけぞった。
岐阜珍がハンサムタイガース後援者の上に乗っかり、穴に亀頭を押し当てた。
亀頭を穴の奥に押し込みながら、ハンサムタイガース後援者の足を抱えて腰を使い出した。
車が、リズムよく揺れ出した。
「あっ、あっ、うっ、うっ」
「岐阜珍さん、いい、気持ちいい」
岐阜珍が、にやけながら、半開きの口であえぐハンサムタイガース後援者を見た。
0151ナナシマさん
垢版 |
2017/12/31(日) 12:08:54.81ID:???0
(こいつは、こっちまで、簡単に覚えやがって、ほとんどバージンだったくせに、こんなに、好きものになるかね、三か月で)
(それにしても、絡みつくいい穴してる、モホメドさんとは、やったことないけど、こいつも、相手に喜ばれる、いい仕事するようになるんだろうな)
「岐阜珍さん、俺、もうそろそろ」
「ああ」
岐阜珍が、倒れ込んで、ハンサムタイガース後援者に舌を絡めた。
岐阜珍が、亀頭を奥に押し込んで精液を飛ばした。
同時に、2人の下っ腹に挟まれた、ハンサムタイガース後援者のがまん汁でヌルヌルになった亀頭からも精液が飛んでいた。
岐阜珍が、ハンサムタイガース後援者から降りて、テッシュで後片付けをした。
「ハンサムタイガース後援者、尻がちょっとやばいかも」
「そうですよね、俺、ここのトイレによっていくんで、これで失礼します」
ハンサムタイガース後援者が、フリチンのまま助手席のドアを開けて、外にでた。
「テッシュいいですか」
ハンサムタイガース後援者が、尻にテッシュを挟んでニッカポッカを履いた。
「ありがとうございます、また、お願いします」
ハンサムタイガース後援者が、にやけながら岐阜珍に挨拶をした。
岐阜珍も、にやけながら車を出した。
次の日、岐阜珍が、叔父の見て肛門の家に来て居た。
「どうだ、ハンサムタイガース後援者は、もう慣れてきたか」
「ああ、覚えるのが早いな、仕事もあっちも」
「そうか、そろそろ俺も味わおっかな」
見て肛門が、にんまりして言った。
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