>>806

> >>804
> 法的根拠を聞いている
> そのほかは聞いていない

東大卒のカウンセラー曰く
「うん、うん、そうだね。
 そうかもしれないけど、あなたの気のせいかもしれないね。
 あなたの見たもの感じたもの、そのすべて、全部、何もかもが、あなたの気のせいだよ。」

東大卒の心理カウンセラーが私に「教え諭した」内容と
教授会で「教え授けられた」内容が違えば、
相当性の有る公益性がある。

東大卒の心理カウンセラーさんは私に聞くんじゃなくて、
「手紙はパラノイアの妄想の中の産物であって、存在するわけ無いだろ!」
とストーカー郵送を主張する将軍H教授に直談判するのが筋だ。

東大卒のカウンセラーは「私に求婚した千葉女」と「求婚を受けて手紙を郵送した私」の両者のカウンセリングを担当して、
教授会に私と千葉女の詳細な報告説明をされてるから、将軍に再主張なら、少なくとも二度目の話し合いだ。
カウンセラーはその場の将軍に「手紙は存在するわけ無いだろ!」と教え諭してるはずだから、二度目の主張が必要なんて、不思議、不思議、あら不思議。

法律論は筋違いだ。
もし、法的な確認がしたかったら、
帝京総長専属の弁護士に
「手紙は妄想の産物で存在するわけ無いだろ!」
と相談すべきだろうが別のことでトラブルになりそうだから、
学校問題に詳しい町の法律事務所に飛び込んで、帝京専属とは別の弁護士と相談して。