大量な記述採点が難しいとか言ってるけど
イギリスもフランスも記述試験だと思うんだが
そういう国はどうしてるのかね

フランスのバカロレアの哲学の試験は、
時間から逃れることは可能か?、みたいな抽象的なことなどを
3時間でエッセイを仕上げる
ちなみに試験の範囲は1年前からわかってるので対策ができる
今年はヘーゲルの「法の精神」、この哲学者の芸術に関する著作みたいに
そのようにすでに範囲は示されてるので
哲学の授業はそれを深く読み、討論し、さらに試験対策もする