受験勉強は質より量?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
質が高い8時間勉強と質が少し悪い13時間勉強だったら後者の方が学力あがる?
文系の場合 量をこなせる「努力」こそが本当に必要な能力
質を取るにしても、同じ時間くらいの努力があるなら「量」より価値があると思う
勉強時間を減らす目的で質を取るということであれば、ちょっと賛同できないかな
勉強時間減らした分、自分の能力を高めることに時間を費やすなら別だが
単にリラックスする時間を増やしたいのなら、それは他者との競争から一歩後退だな 質×量=結果
まぁボンクラのうちは質の整えようがないから量増やすしかないよな マスゴミはまたも大嘘インチキ操作してるけどさ
大阪桐蔭で優秀なのはT類の連中な
スポーツ推薦が集まるV類は全然およびじゃない
それとな毎年東大京大国立医ー医に合格してるのは
ほとんどが中学から入学していた一貫の連中な
高校から入学してきた連中で東大京大国立医に合格するやつはほとんどいない 例えば
2次関数の計算問題を解く
2次関数を使った文章題を解く
どちらの質が高い? なんで「13時間の質の良い勉強」が出来ないかによる。集中力的に8時間が限界ってならそれ以上やる必要はない。だけどもし集中が続いて「13時間質の良い勉強」ができるなら8時間で止める必要はないよな?
「質を上げる」ことを「量を減らす」ための言い訳にしちゃいかんぞ。 両方に決まってんだろ
ただどちらかといえば量かな。質があっても量があることは前提。 質と量だな。そして何より先ず「範囲を最後までやり切ること」
現役の場合はこれ重要。けっきょく何回まわしたかが量になってくる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています