伊藤和夫の英文解釈41.【ビジュアル英文解釈教室】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
伊藤和夫先生著作の英文解釈の参考書の総合スレです。
「ビジュアル英文解釈」(駿台文庫)や「英文解釈教室(三部作)」(研究社)などについて語りましょう。
※サブタイトルの「ビジュアル英文解釈教室」という参考書はもちろん存在しません。あくまでも検索用です。
前スレ
伊藤和夫の英文解釈40【ビジュアル英文解釈教室】http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kouri/1523058665/
【関連サイト】
伊藤和夫の英語
http://www.geocities.jp/ido_pko/
【予想される次のようなカキコ(質問)は自粛でお願いします】
・「解釈教室三部作、どれをやればいい?」→レベルや相性や志望校などで変わります。
・「解釈教室とビジュアル、どっちがいい?」→レベルや相性や志望校などで変わります。
・「解釈教室をやれば完璧(最短・最強・満点)になりますか?」→世の中に完璧なんてものはありません。
・「解釈教室をやったら偏差値70いきますか?」→これまでの習得度合いなど個人差があるので一概に言えません。
・「解釈教室はビジュアルの代わりになる?」→入門編・基礎編なら代わりになるかと。いずれにせよ自分で良いと思った物を使いましょう。
・「○○大学には解釈教室は必要?」→○○大学合格に必要なのは入れる学力。
・「解釈教室(正編)は現在の入試傾向に合っていないのでは?」
→例題の文章が短い(短めである)ため、入試英文の長文化に対応できていないという意見が出てくるのも否定はできません。
長めで同程度の水準(難易度)の文章に取り組みたいならば「テーマ別 英文読解教室」(研究社、略称「テーマ別」)が適当でしょう。
〔補足〕ビジュアル2冊または解釈教室入門編・基礎編が終わったら、解釈教室(正編)やテーマ別よりも、先に過去問や問題集に取り組みましょう。
解釈教室(正編)やテーマ別に取り組むのは、過去問や問題集の出来の如何、他教科・科目の状況、残り時間などを考え、さらに必要かつ習得可能と判断した場合のみにすべきでしょう。
このレベルが「必須」なのは、ごくごく一部の最難関と言われる大学・学部に限られると思われます。
伊藤先生は「ビジュアルぐらいでも東大にも対応可能だ」と言われています(ビジュアルU、「伊藤和夫の英語学習法」(駿台文庫)より) ■■技術法学系 知的財産の難関国家試験「弁理士」2017年合格者数トップ20(筆記)■■
*大阪工大は理工系大学で、東工大、東京理科、名工大に次ぎ4位
*大阪工大は西日本私大で同志社大に次ぎ2位
順位 大学 合格者数(□国公立 ■私立)
□01 東京大学 29 □12 北海道大 06
□02 大阪大学 25 ■13 日本大学 05
□03 京都大学 21 ■13 明治大学 05
■04 慶応大学 13 □13 名古工大 05
□04 東京工大 13 ■13 同志社大 05
■06 東京理科 10 □17 千葉大学 05
□07 東北大学 08 ■18 中央大学 04
■07 早稲田大 08 ■18 大阪工大 04
□07 筑波大学 08 □18 横浜国立 04
□10 名古屋大 07 □18 岐阜大学 04
□10 神戸大学 07
https://www.jpo.go.jp/oshirase/benrishi/shiken/h29toukei/pdf/tan_goukaku.pdf (>>437 =>438 =>439 =>441 >>464 =>465 =>466 =>467 =>468 =>469
=>470 >>492 =>493 =>494 =>495 =>496 =>497 =>498 >>518 =>519
>>520 =>527 =>528 =>537 >>578 =>579 =>580 =>581=>582>>583からのつづき)
【テーマ別攻略大作戦3-1-1】
第3章のテーマは「子供の心理」。と言っても児童心理や文学で扱われるような内容とは違うようです。
3-1は内容的には『ビジュアル』48番の「子供は昔の話をされても嬉しくないぞ!」という課題文とちょっと似ています。
The Blue-Tail Fly というトラッド・ソングやZozobraと呼ばれる巨像燃やしのお祭りの話など、アメリカの文化がちょっと垣間見える感じもあります。YouTubeをフル活用しましょう!
早速本文へ。
§1@Most of us are tactful enough ... not to point out ..., but not many of us are ...:
most 〜やmost of 〜が「多くの〜」ではなく、「大部分の〜、たいていの〜」であるというのは『ビジュアル』でくり返し強調されてました。懐かしい。
一方not manyはfew の口語的表現として使われます。やや堅いfewの代わりにvery few / only a few / not manyを使うわけです。
いずれもnegative な意味合いです。一方quite a fewは「かなり多数の〜、少なからぬ〜」とpositive な意味なので混乱注意。
AYet it is important that we should ...:
ココも2-2に沢山出てきた補って読むパターン、we should extend this courtesy to children, because ... と補います。
前の文の意味だけでなく、形にも注意が向いていないと、なかなかうまく気づきませんよね。
・they are perceptive and sensitive, and very easily hurt, humiliated, and discouraged.
and が結ぶものは
{perceptive and sensitive},
and very easily {hurt, humiliated, and discouraged}
という繋がりです。humiliateは先程も触れた『ビジュアル』48番に出てきた単語ですね。 【テーマ別攻略大作戦3-1-2】
BFor this reason I was careful, ..., to let some time go by ...:
↑このように書けばbe careful to― という繋がりに気づくけど、 "For this reason I was careful, when three-year-old Jill said "teached" to me, to let some time go by ..."
と間にいろいろ入ると繋がりが見失われるということです。
「意味」{「何」に注意する(careful)のか}と「形」{be careful to― という文の構成を以前に見たことがある}の両方に意識が行き届いていることが大事と言ってます。
・to let some time go by before I said "taught" to her.
ここでは訳出の問題としてp. 304"「括り出し」のテクニック"と関連付けて説明されていますが、むしろ『ビジュアル』32番で説明された考え方の方が参考になるでしょう
(>>6 で類例を追加の上解説しておきました)。
・To have said it right away would have seemed like too severe a correction.
would have seemed のような仮定法の帰結節を感知したら、条件節(反実仮想)に相当する箇所を見つけるように毎回問われるのが、
伊藤先生が教えていた教室の隣で、鈴木長十・奥井潔両先生およびその流れを汲む先生方が教えていた『チョイス組』のやり方でした。
予備校内部教材『Choice Exercises』は、もはや、なかなか現物を見ることは出来ないかも知れませんが、
奥井潔先生の『英文読解のナビゲーター』、斎藤雅久先生の『かつて『チョイス』という名の英語教材があった』
及びその続編『続・かつて『チョイス』という名の英語教材があった』は課題文がほとんど『Choice Exercises』から採られたものであり、
少し頑張れば今でも入手可能だと思います。伊藤本を勉強した人はいつか、これらの本も入手してほしいと思います。名著です。
ここでは当然to―が条件節に当たります。
さて、どのようなものが条件節に相当する表現なのかは江川『英文法解説』の§177で扱われていますので、ご参照ください。
実例を省いて列挙すると
(1) 副詞語句:but for / without / otherwise / 副詞語句+and (A minute later, and ... ) / 前置詞句その他
(2) 現在分詞・過去分詞の句 / 不定詞の句 / 関係詞節
(3) (代)名詞
となります(分類はここでのまとまりを考えて改変してあります)。§178では条件節が見当たらない場合についても書かれています。
・too severe a correction:
tooはsoやasと同じような挙動を取る副詞で、感嘆詞のhowも同じような挙動を取りますね。
a young personという語句に副詞が加わるときはa very young personと一般にはなりますが、so / as / tooの場合はso young a personとなります。
もうひとつ特殊な挙動をとる副詞としてsuch型のものがあり、such a young personの語順になります。
このようなものはsuch / quite /both / all そして、感嘆詞のwhatがありますね。
以上大矢復さんの『英作文講義の実況中継』にゆったりと詳しく書いてありますね。 (>>437 =>438 =>439 =>441 >>464 =>465 =>466 =>467 =>468 =>469
=>470 >>492 =>493 =>494 =>495 =>496 =>497 =>498 >>518 =>519
>>520 =>527 =>528 =>537 >>578 =>579 =>580 =>581=>582>>583からのつづき)
【テーマ別攻略大作戦3-1-1】
第3章のテーマは「子供の心理」。と言っても児童心理や文学で扱われるような内容とは違うようです。
3-1は内容的には『ビジュアル』42番の「子供は昔の話をされても嬉しくないぞ!」という課題文とちょっと似ています。
The Blue-Tail Fly というトラッド・ソングやZozobraと呼ばれる巨像燃やしのお祭りの話など、アメリカの文化がちょっと垣間見える感じもあります。YouTubeをフル活用しましょう!
早速本文へ。
§1@of us are tactful enough ... not point out ..., but not many of us are ...:
most 〜やmost of 〜が「多くの〜」ではなく、「大部分の〜、たいていの〜」であるというのは『ビジュアル』でくり返し強調されてました。懐かしい。
一方not manyはfew の口語的表現として使われます。やや堅いfewの代わりにvery few / only few / not manyを使うわけです。
いずれもnegative な意味合いです。一方quite fewは「かなり多数の〜、少なからぬ〜」とpositive な意味なので混乱注意。
AYet it is important that we should ...:
ココも2-2に沢山出てきた補って読むパターン、we should extend this courtesy to children, because ... と補います。
前の文の意味だけでなく、形にも注意が向いていないと、なかなかうまく気づきませんよね。
・they are perceptive and sensitive, and very easily hurt, humiliated, and discouraged.
and が結ぶものは
{perceptive and sensitive} 【テーマ別攻略大作戦3-1-3】
C ... which they have themselves corrected.
「have+O+p.p.ではなくthey have corrected [mistakes (先行詞)] にSと同格の―selfが挿入されたもの」と説明されています。
have+O+p.p.なら、先行詞に当たるSやOに欠落が出ないことになり関係代名詞として変ですし、普通はS have them corrected という形になりますので、言うまでもないですが。
DThey may not like to be reminded of them.
今回何度か触れた『ビジュアル』48番の課題文に
... they want to be reminded of it as little as possible.
という一文がありました。ほぼ同じ構成の文章です。そんなことで、今回一緒に復習する『ビジュアル』の課題文は48番に決定です!
GWhile entertaining me Jill began to ...:
接続詞+―ing は、伊藤本では主節のSとbe動詞を補って考える、と一貫して説明されます。
ところが別の説明の仕方もあって、"分詞構文の意味の曖昧さを防ぐためにwhen / while / although / after / before / once などの接続詞を付け加えることがあり、
それがこの形"といったものです。
主に河合塾系の先生方の書いた本に多いような気がします。
色々な考え方を知っていた方が豊かになるので、ここで紹介しておきます。
・"The Blue-Tail Fly":
YouTubeで実際の曲を聴くことが出来ます。traditional songs の常ですが、沢山のちょっとずつ違った歌詞のものが存在します。
出版物でなく、audienceの口伝で広がってゆくせいでしょうね。
Wikipediaに説明もあります。(blackface) minstrel showとか、色々知らない文化があるものですね。
IHe spoke only to show his pleasure; in his shoes, I might have done the same.
might have doneと仮定法が使われているので、例によって条件節に相当する箇所を探すとin his shoesとなります。
前述の『英文法解説』(§177)でいうと"前置詞句その他"に当たります。 【テーマ別攻略大作戦3-1-2】
BFor this reason I was careful, ..., to let some time go by ...:
↑このように書けばbe careful to― という繋がりに気づくけど、 "For this reason I was careful, when three-year-old Jill said "teached" to me, to let some time go by ..."
と間にいろいろ入ると繋がりが見失われるということです。
「意味」{「何」に注意する(careful)のか}と「形」{be careful to― という文の構成を以前に見たことがある}の両方に意識が行き届いていることが大事と言ってます。
・To have said it right away would have seemed like too severe a correction.
would have seemed のような仮定法の帰結節を感知したら、条件節(反実仮想)に相当する箇所を見つけるように毎回問われるのが、
伊藤先生が教えていた教室の隣で、鈴木長十・奥井潔両先生およびその流れを汲む先生方が教えていた『チョイス組』のやり方でした。
予備校内部教材『Choice Exercises』は、もはや、なかなか現物を見ることは出来ないかも知れませんが、
奥井潔先生の『英文読解のナビゲーター』、斎藤雅久先生の『かつて『チョイス』という名の英語教材があった』
及びその続編『続・かつて『チョイス』という名の英語教材があった』は課題文がほとんど『Choice Exercises』から採られたものであり、
少し頑張れば今でも入手可能だと思います。伊藤本を勉強した人はいつか、これらの本も入手してほしいと思います。名著です。
ここでは当然to―が条件節に当たります。
さて、どのようなものが条件節に相当する表現なのかは江川『英文法解説』の§177で扱われていますので、ご参照ください。
・too severe a correction:
tooはsoやasと同じような挙動を取る副詞で、感嘆詞のhowも同じような挙動を取りますね。
a young personという語句に副詞が加わるときはa very young personと一般にはなりますが、so / as / tooの場合はso young a personとなります。
もうひとつ特殊な挙動をとる副詞としてsuch型のものがあり、such a young personの語順になります。
このようなものはsuch / quite /both / all そして、感嘆詞のwhatがありますね。
以上大矢復さんの『英作文講義の実況中継』にゆったりと詳しく書いてありますね。 【テーマ別攻略大作戦3-1-3】
C ... which they have themselves corrected.
「have+O+p.p.ではなくthey have corrected [mistakes (先行詞)] にSと同格の―selfが挿入されたもの」と説明されています。
have+O+p.p.なら、先行詞に当たるSやOに欠落が出ないことになり関係代名詞として変ですし、普通はS have them corrected という形になりますので、言うまでもないですが。
GWhile entertaining me Jill began to ...:
接続詞+―ing は、伊藤本では主節のSとbe動詞を補って考える、と一貫して説明されます。
ところが別の説明の仕方もあって、"分詞構文の意味の曖昧さを防ぐためにwhen / while / although / after / before / once などの接続詞を付け加えることがあり、
それがこの形"といったものです。
主に河合塾系の先生方の書いた本に多いような気がします。
色々な考え方を知っていた方が豊かになるので、ここで紹介しておきます。
・"The Blue-Tail Fly":
YouTubeで実際の曲を聴くことが出来ます。traditional songs の常ですが、沢山のちょっとずつ違った歌詞のものが存在します。
出版物でなく、audienceの口伝で広がってゆくせいでしょうね。
Wikipediaに説明もあります。minstrel showとか、色々知らない文化があるものですね。
IHe spoke only to show his pleasure; in his shoes, I might have done the same.
might have doneと仮定法が使われているので、例によって条件節に相当する箇所を探すとin his shoesとなります。
前述の『英文法解説』(§177)でいうと"前置詞句その他"に当たります。 >>593 >>595
はフェイクです。
また邪魔されました。今回のアップは中断します!! また正しいリンクを付けて後日アップしますので、今回はここまでにします。
テーマ別推しm(_ _)m 誰も読んでないのは知ってますが後日アップしますので、今回はここまでにします。
テーマ別推しm(_ _)m 誰も読んでないのに、なんで妨害するのかなぁ 〜??
自分が出来ないことをされるのが悔しくて恨めしくて仕方がないのでしょうかね??
┐(´∀`)┌ 知り合いから聞いた情報では、「大学受験誰でも成功秘密のガイダンス」というブログが役に立ったらしいです。検索すればすぐにわかるらしいです。
L02C0 英文解釈教室の進め方、順番について教えてください。
<Aコース>
1.英文解釈教室(旧版・改訂版・新装版)
@短文のみ
2.A短文をもう一度
3.B例題
4.C例題
5.D短文、例題
<Bコース>
1.英文解釈教室(旧版・改訂版・新装版)
@短文のみ
2.テーマ別英文読解教室
(解釈教室の短文と例題の溝を埋める)
3.英文解釈教室。A例題
4.英文解釈教室。B短文・例題
5.英文読解講座(高橋善昭)へ
A、Bどっちの進め方がオススメでしょうか?
これでほぼ語彙を除けば読めない英文はなくなる?
また、英語長文読解教室、英文法教室はたまた英語構文詳解!をこの上で更にやる必要はあるか?
英文和訳講座(高橋善昭)や思考訓練はやりたい人がやれば、と思うのだが、英文解釈教室後に実際に(高橋善昭はおくとして)多田正行まで手を伸ばしてやり終えた方、感想をゼヒお聞かせください。
個人的にはペーパーバック・洋書を読んでいる人は、英文解釈教室かそれに類する学参くらいは経ているだろうが、大部分はそこからは大学で鍛えられたかそのまま洋書に進み、すなわち思考訓練などは有用不要問わず見てもやってもないのが事実・現実だとは思うのですが。。。 >>603
解釈教室は挫折しやすい本なので、どうやったら最後まで読み切って消化できるか考えるのがコツ。
<Aコース> は『ビジュアル英文解釈』が出版される前の受験生が実際やっていた方法で、これで挫折率が70%くらいだったわけ。
<Bコース> は意味不明。∵『英文解釈教室』の例題と『テーマ別英文読解教室』の課題文は同じ駿台の内部教材が種本だったので、この順でやっても何の助けにもならないから。
全体として、情報でラーメン食べて満足している人と同じです。自分の舌で味わってない。つまらぬ妄想に頭を蹂躙されないように気をつけて下さい。
『英文解釈教室』は伊藤著作を順序よくやってゆけば、挫折せずに読めるはず。
順序としては
『ビジュアルI』→『ビジュアルII』→『テーマ別』
『ルールとパターン』→『ビジュアルII』→『テーマ別』
『教室 入門編』→『教室 基礎編』『ビジュアルII』→『テーマ別』
が賢いと思います。 >>603
41スレに行って聞いてみたら?w
優秀なはずのオーバーワークさんが答えてくれますよ!w >>604
詳しくありがとうございました!
英文解釈教室の一周目、短文理解が来週末くらいに終わる目処が見えてきて浮き足立っていたところでした^^
もう一度短文をやるかそれともいざ例題にいくかはまだ決めかねてますが、
とりあえず英文解釈教室に専念してみます。 >>606
今では(=改訂版からは)例題に詳細な解説が付いていますので、
例文と例題を分ける勉強法は、無意味とまでは申しませんが、非効率だと思います。
『ビジュアル』や『入門編』から勉強していれば、
「例題の解説」こそ一番読みやすいことに気付くはず。
“旧情報”に振り回されず、賢い勉強法に徹して下さい m(_ _)m >>603 >>606
オーバーワークさん、おバカな成りすましありがとうございました。
>>604 >>605 >>607
で書いた通り、賢く勉強して行きます。
スレの進行の邪魔をしないでください
m(_ _)m >>603にて質問者は
「英文解釈教室の進め方、順番について教えてください。」
って書いてるのに
>>604は質問者に対する答えになってないよね?
質問者は自分の舌で情報を味わおうと自らアクション起こしているのに
義理パコ回路は持論を相手に押し付けているだけ
義理パコ回路のコミュニケーション能力の稚拙さは
きっと生まれつきなんだろうな
このコミュ力ではまともに社会で働くことも不可能だろう 淡々と頭から順番にやるもんだぞ
そういうつもりで書かかれてる本を、つまみ食いして回した気になっても何にもなんない この反応の速さwww
やっぱりただの冷やかしでしたか!
自分の立てたスレで
間抜けなモノローグ〜♪
延々続けてたらいかがでしょう? >>612
自分のスレで
間抜け過ぎるモノローグ〜♪
をお好きなだけどうぞ! 頭大丈夫かこいつ?
そもそも5chに自分のスレなんてものは存在しないんだけどな スレの私物化なんて誰もできやしない
そういう目的で利用するならブログでも立てて一人でやってくれ >>613
無職のバカ親父にこれだけ多くのファンがいるんだ
うれしいじゃないかwww
これからも間抜けなテーマ別解説頑張ってください こっちではなく、41スレで思う存分
間抜けなモノローグ〜♪
をどうぞ! テーマ別推しって人、一日中なんかあると反論レスしてるけど、まさかだけど無職なの? >>619
職があったら24時間野次対応なんて出来んだろw
コイツは英語じゃなくて5chのスレ私物化で承認欲求満たしてる真性のガイキチだよ マヂで見分けがつかないんだけど、
>>603と>>606って、
Pronunciation and Listening Comprehension ◆Y7FjQgxfdo
(別名:オーバーワーク)
なの? >>622
本人は違うと言い張っているけど、虚言癖があるから全く信じることは出来ない。
一方流れを見れば、火を見るより明らかw
オーバーワークをディスればPronunciation and Listening Comprehension
が大騒ぎを始める
┐(´∀`)┌ >>623
ところがアッチのスレでは同一人物でないと否定しています。
どっちが本当のこと言ってるのか?
せめて根拠がしっかり確立していれば即断できるのに。 >>624
馬鹿な無職のオヤジということでくくってるだけだよ
アホさ加減はテーマ別と同じ
区別の必要なし すいません、
ちょっと通りますよ…
/⌒ヽ
/´_>`)
| /
| /| /
/ / ||
(ノ U ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています