>>4-5
>お前が50過ぎで無職引きこもりニートの理由が分かった。
>自己弁護と現実逃避ばっかりで、何の努力も勉強もしてないし、やる気すらないじゃん。
>そんなカスみたいな人間がちょっとバイオをかじったくらいて就職できると思った?

●単なる公益投稿だ。
相談すると、東大卒の心理カウンセラーはウソだと断言し、現実と違うから、公益で投稿している。
「勉強する気があれば、どこの学校でも勉強できる。」そういうウソを言う人も別人に多すぎる。
1990年代前半、バイオ大学は選択肢が少なかった。
その選択で、研究室から腕と肩を捕まれて、物を投げ出すように廊下へ放り出されたから、無理。
ウソのクレーム電話を家に一度もかけず、父の職場へだけかけ仕事の邪魔する。
数あるイヤガラセの中でこれらは説明しやすいものだ。

理工学部の看板を掲げてるが、理工学部とは違った。
バイオ系の東大生が一瞬で終わらせるバイオ初歩入門書「レーニンジャー生化学」があった。
私は「東大と同じだ!」と喜んでた。講義は冒頭20ページやって放り出して卒業だ。
これはわかりやすい説明で、ほかの手抜き教授は、教科書なしで講義を済ませる。
教授の実験を手伝う専門知識ゼロのバイオ女たちを無試験教授推薦で良質の大学院にねじ込む。
すると、先方が怒って、後輩の推薦を断られる。私は何年も休学して復学してるから、それが見える。
卒業した後でわかってくるが、大量の無業者を出してるようで、理工学部は廃学部だ。正確には学部改変だ。

廃学部になったバイオ理工学部は、バイト首になる理系君が、専門知識で飯を食う世界とは違った。
私は前述の離間工作被害で、家族と不仲になり、一時、履歴書を買う金もなく、餓死の危機もあった。
今でも家族仲は悪い。家族に罪はなく、離間工作を仕掛けた側が悪い。
奨学金を借りる知識は、残念ながら、なかった。
私は富裕層の子なので、仮に、金策を講じても、あの当時の旧制度奨学金だと短い申請期間やら、
受給資格審査やら、支給時期が遅いやらで、借りられなかったかもしれない。

否定されつくした問題を蒸し返す。それはイチャモンつけることが目的化してるからだ。