>>4-5
●ストーカー関連法の世の中

女は口説かれたい欲望がある。
そこが暴走すると、その女自身にも他人にも迷惑がかかる。
ホストクラブにはまり、金銭面で困る。
バイオ大学では、モヤシ金持ちを叩いて口説かせるよう仕向ける。

「バイオ大学では、バイオ女がモヤシ金持ちを叩いて口説かせるよう仕向けること」には、解決の糸口が見えた。
ストーカー関連法は、男が女を口説く手段に網をかけ大幅に違法化した。
それによって、女が男に口説かせようとする行為が、違法使役を強制することになると、女の側で理解できるようになった。
理解が悪くても、「そんなことさせたら、男がストーカー法で捕まっちまう。」と説明できれば解決。
男に口説かれたい欲望は、ストーカー関連法で女の側で我慢してもらうことが可能になった。
女の側がモヤシ金持ちに口説かせようと仕向けても、家族に助けを求められるようにもなった。
変な女が、自分の息子をストーカー関連法で捕まるような行為を仕向けるとなれば、息子の親は本気で怒る。
本気で怒るとは、親が弁護士へ金を渡すということだ。時代が変わればモノの考え方も変わる。

ストーカー関連法が成立後に思春期を迎え成人した男女は、恋愛観がバブル崩壊期と違う。
女の側が発情したら、女は色目を封じ、女から男の体にペタペタ触る。
女の扱いが上手いモテ男は、口説かせようとするブス女には、ブスの心を容赦なく骨折させ、せせら笑う。
芸人さんは時代の空気に敏感だ。
独身時代の芸人アンジャッシュ渡部は、口説かせようと仕向ける女をカメラが回ってるのに本気で徹底抗戦。
その瞬間は強い違和感を覚えたが、僧侶のポール牧師匠が言いがかり女で仕事激減、自殺したのを思い出すと納得。
ストーカー法時代は、口説かせようとするブス女は、モテ男の敵で社会的抹殺がその流れ。

しかし、男が女を口説く手段の一部が違法化されたことは認識できても、お金持ちを憎む人の心は事前認識不可能だろう。
堂々と富裕層恋愛したがる女は、日本国民の心を読み違えてるか、覚悟の上か、不明。
女が堂々と富裕層恋愛したければ、お金持ちを憎む人々に叩かれるリスクを女が平等に背負い込む時代にはなった。