俺専用の勉強記録スレ
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ちなスペック
・自称進
・進研模試の偏差値55
頑張って続けるで〜 >>1
板のルール読んでこい
そして、削除依頼出してこい 普通のブラウザ使って板のトップページに行け
そこに板のルールが書いてあるから読んでこい
このスレはローカルルール違反
だから、スレの削除依頼出してこい
意味がわからんのやったら、もう人として失格だからこれ以上人様に迷惑をかける前に自殺しておけ この先10年以内にAIが世界を変える。
2023年新卒ならば、その影響は甚大だと思う。 中国が開発中の新型スパコンの性能は100京級
http://j.people.com.cn/n3/2018/0309/c95952-9435043.html
中国が開発中の100京級スパコン「天河3号」は、
2020年頃に完成機システムの設置完了を予定している。
京コンピュータの次を開発するFlagship 2020プロジェクト
https://news.mynavi.jp/article/20180309-post_k:amp/
Post-Kシステムは2021年の後半から2022年に稼働する計画になっている
大統領予算、米国エクサスケールコンピューターに6億3,600万ドル!
http://computational-chemistry.com/blog/2018/03/08/top500_news_7/
予算は、アルゴンヌ国立研究所とオークリッジ国立研究所の
2 つのエクサスケールシステムの研究、開発、設計にも使われます。
アルゴンヌ国立研究所の場合、おそらく2021 年に導入予定の
Intel / Crayスーパーコンピュータである Aurora を指しています。
オークリッジ国立研究所も、Frontier というスーパーコンピューターを
2021 年に設置する計画ですが、その名前以外はまだわかっていません。 次世代のスパコンアーキテクチャとなるヘテロジニアス・メニーコア(4)
ExaFlopsの時代 - スパコンが人間の脳と同程度の計算能力を持つ日
https://news.mynavi.jp/article/hetero_manycore-4:amp/
結論であるが、太湖之光のSW26010や暁光のPEZY-SC2は
ヘテロジニアス・メニーコアプロセサであり、
ヘテロジニアス・メニーコアというアーキテクチャは
次世代のスパコンのアーキテクチャとなると思われる。
そして、ヘテロジニアス・メニーコアでExaFlopsが実現されると、
その計算能力は人間の脳と同程度となる。
このような人間レベル、超人間レベルのコンピュータは、
哲学、文学、神学など人間だけができると思われてきた分野にも進出していくと思われる。
完全な脳シミュレーションへの道
http://computational-chemistry.com/blog/2018/03/11/top500_news_8/
最近、エクサスケール・スーパーコンピューター用の
脳シミュレーションのアルゴリズムが発表されたようです。
これまでネックだったメモリ不足の問題も解決されたようです。 人工知能・スパコン・量子コンピュータで後手に回ると取り返しが付かない。
とにかく今はAIファースト。AIを制したものが世界を制する時代だ。
アルゴリズムと計算リソースは車の両輪。
2025年前後から従来の20世紀型社会が崩れ、世界は大きく変わる。 グーグル、スパコン超える: 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO28217850W8A310C1MY1000/
https://i.imgur.com/fYh9ro3.jpg
米グーグルの量子コンピューターに世界の注目が集まっている。
人工知能(AI)や自動運転などソフト技術の巨人だが、
量子コンピューターでも先頭を走る。
今年中にスーパーコンピューターでは到達できない
新たな計算能力を実現できる可能性も出てきた。
研究を主導する米カリフォルニア大学サンタバーバラ校のジョン・マルティニス教授を訪ね、
最前線を取材した。 TOP500の主宰者Dongarra教授が語ったエクサスケールスパコンへの道程
https://news.mynavi.jp/article/20180312-exascale_sc/2
●各国が進めるエクサスケールプロジェクト
次の図は各国のエクサスケールプロジェクトの一覧である。アメリカはピーク性能がエクサスケールのシステムを2021年に稼働し、2023年にはアプリケーションの実行性能でエクサFlopsを超えるシステムを実用化する計画である。各システムは3億ドル〜6億ドルのコストで、それに加えてR&Dにかなりのコストがかかると見積もられている。
EUも、ピークがエクサスケールのシステムを2021年、実アプリでのサステイン性能がエクサスケールのシステムを2022年から2023年に実用化する計画である。
そして、中国は、アメリカより1〜2年早く、ピークでエクサスケールのシステムを2020年、アプリのサステイン性能でエクサの性能を2021年〜2022年に実用化する計画である。
日本は、Flagship 2020プロジェクトで、2022年にエクサスケールのシステムを稼働させる計画である。R&Dと1システムの製造コストの合計は8億〜10億ドルと見積もられている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています