聞くのがアレならば同級生が何やってるか盗み見ればいいよ
鉄緑生はどうかわからないけど、結構な割合で1対1をやっていると思うよ

1対1のデメリットと言えるのは1対1らしさというか大学への数学特有の技巧的な解法がなりを潜めたというのと
6分冊なのでお金が若干かかるのと
その後も1対1を発行している東京出版の本を利用しないのであれば無理してやる必要はないぐらいかな
らしさがなくなったというのは取り組みやすくなったとも言えるのでメリットでもある
フォーカスゴールドや赤、青チャートなど厚物の参考書で入試標準レベルまでカバーしているものをやっているのであれば無理してやる必要はないと思うよ