バブル期の日本史は菅野本とか山川3点セットとかが定番だったけど、河合出版から出たやつ。
「日本史精説」:確か共著として田中君於(細かくマニアック)もいて、分厚かった。
「流れでつかむ 日本史明解用語集」; これも分厚かったが新書版で、中味も結構使えた。