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●まるで、彼女たちは金玉の無い不良男だ。だから、同類の不良たちとスーハー呼吸する。

・彼女たちは求婚してきた理性分別のある大人のバイオ女だ。求婚は理性分別の大人行為だ。
・モヤシ金持ちへ損させて振り向かせ、あべこべに求婚する子供っぽい無分別な手法を実行。
・手先の器用なバイオ女たちは男性教授より実験が早く正確で、教授に次ぐ発言力がある。
・子供っぽさを大人の頭脳で演出偽装して、モヤシ金持ちを無職破滅させ結婚を迫る悪い女たちだ。

「彼女たちがモヤシ金持ちへ損させて、同時に、求婚してきた物証」を取って、親に報告。
証拠があれば、離間工作があっても、家族で団結し外敵と戦える。親の金を弁護士に投入できる。

融和を考慮すると、軋轢を生む証拠取りは不可能だ。証拠取りのために融和は捨てると決める。
融和を捨てる根拠は、子供っぽさを大人の頭脳で演出偽装してる悪質な点を見抜くこと。
「求婚は分別のある大人行為」であり「損させ振り向かせる無分別な手法は子供行為」の矛盾。
つまり、無分別な子供手法は分別のある大人頭脳で偽装演出してる。
彼女たちは、あたかも、子供っぽい皮をかぶった強盗。まるで、金玉の無い不良男。
だから、彼女たちは不良と同類で、不良の縄張りで幸福そうにスーハー呼吸する。

法的手段をとる前に、そろえた証拠を出しながら総務課か教授には、直前に1回だけ相談する。
「親を説得する証拠」と「裁判で使う証拠」は別で、どっちを見せるかは、そのときの判断。
相談した証拠も保存する。大学側に問題解決能力がなく、法的手段のみになったと。
教授の発言力は絶大でバイオ女へ一言いえば済む話だ。

●単なる公益投稿だ。
相談すると、東大卒の心理カウンセラーはウソだと断言し、現実と違うから、公益で投稿している。
「勉強する気があれば、どこの学校でも勉強できる。」そういうウソを言う人も別人に多すぎる。
1990年代前半、バイオ大学は選択肢が少なかった。
その選択で、研究室から腕と肩を捕まれて、物を投げ出すように廊下へ放り出されたから、無理。
ウソのクレーム電話を家に一度もかけず、父の職場へだけかけ仕事の邪魔する。
数あるイヤガラセの中でこれらは説明しやすいものだ。