>>654に追加。
強調構文のバリエーションは、『ロイヤル英文法』でも『英文法解説』でもそんなに詳しくない。
以前『ビジュアル』の補完特集を組んだことがあって、調べたことがあった。
詳しいことは実はあんまり書かれてないんだ。
例題42の not 〜 but 相関と強調構文の絡みは、予想は出来ても到底確信できる内容ではない。
結局解説でも
>It is not the fact [that 〜 ]
> which promotes morality,
> but [that 〜 , who 〜 ].
>「道徳を促進するのは、 〜 という事実ではなく、 〜 という事実なのである」
>が訳出の骨格となるわけです
と説明説明されていて
It is not the fact [that 〜 ]
which promotes morality,
but (the fact) [that 〜 , who 〜 ]
(which promotes morality).
と事実上は読んでいるわけだ。 [( )内は私が付加]
「簡単だ」詐欺は5歳くらいの子供だけでいいよ ┐(´∀`)┌