●時系列
一部の女たちが私を批判して人間関係を悪化させ、あべこべに私に求婚した。
 → 私は女たちの住所を聞いて、お世辞おべっかの恋文を郵送した。在学中は無視不可能だ。
 → 女がストーカー騒ぎを起こし、教授会が私を叩き、あべこべに、女は私に求婚した。
教授は「女が私に住所を渡して(つまり私に肉体関係を迫って)」るのを知ってる。ワル乗りしてる。

在学中の女子学生本人から救済依頼はない。富裕層のことを憎む教授が勝手にやった。
在学中は、教授会も教授も手紙の内容情報ゼロだ。教授は富裕層の息子を無職にしたいだけ。
私を叩く教授会は校名改名後の帝京科学大学時代だ。
私のほうが証拠取りに労力をたくさん割り当てれば、裁判に勝てる物証は集まっただろう。

>>535
モヤシ金持ちからお金が欲しがる。 → モヤシ金持ちからお金を欲しがる。

>>1>>4
●当時の私は若く未熟者だ。

不良の縄張りに自分の意志で居座る女たちだ。
彼女たちが縄張りの外の殿方にデカイ態度で求婚する。それは悪い女だ。
偶然、女が不良の縄張りに立っていたなら、悪い女とは違って、東京に不慣れな女だ。
バイオ大学を4年間過ごすので、モヤシ金持ちが無視してやり過ごすのは不可能だ。
何か、積極的な自衛策に打って出る必要がある。

女たちを不良の縄張りの外へ引き離せるかどうか、人間関係上、平穏な手段で引っ掛けてみる。
女が、なんだかんだはぐらかして不良の縄張り内部にとどまってる。
そうなら、その女たちはトボけてるが、鉄の意志で不良の縄張りに居座っている。
不良の縄張りにいる女は、友達とは違うし、嫁さんとも違う。
そうとわかれば、軋轢を生んでも、デカイ態度で求婚している女たちの物証を取る。
彼女たちにとっては、思い描く結果と違うから、モヤシ金持ちへ何らかの触法行為をしてくる。
それを証拠に収める。女の側が求婚して、同時に、触法行為をしてきたと。
物証さえあれば、裁判で勝てるし、少なくとも父は私の言葉を信じる。
父への申し開きが立って、バイオ女から自分の生命財産を守る行動をする。