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●首狩り族
「不良の縄張り」と「モヤシ金持ちの財布」の「二者択一」の両方を欲しがる女たちは首狩り族だ。
人間関係の清算で、どちらか、あるいは両方、または自分自身に、悪に手を染める必要があるから。
東京の男女共学の公立小中高で育つと、二者択一を両方選ぶと先の「悪魔の清算」が見える。
女の手が血で汚れるから、普通の東京女、多摩女は、はじめから一方を選ぶ。
私は田舎娘に無知なので、二者択一の両方を欲しがる娘たちにビックリ混乱した。
彼女たちが、どこまで「不良の縄張り」を大切にしているのか、優先順位の見極めが大切だった。
「不良の縄張り」は彼女たちにとって、好ましい芳香剤や酸素のような、不可視の存在だ。
モヤシ金持ちは、まるで屠殺して奪う食肉だ。殺したら0円だが、場合によっては殺すつもりだ。
自衛策は、相手に合わせた迎合よりも、軋轢があっても、矛盾や不整合を物証に残すことが正解だ。

●バイオ女のほうから接点を求めてきた。狭い世界で無視は不可能だ。
バイオ女が不良の縄張りに偶然いるのか、不良の縄張りに固執してるのか、早めに見極める。
固執してたら、軋轢を生んでも矛盾の証拠を取る。不良側の女が縄張り外部に求婚するのは、整合性ない。
女は自分が真っ当だと思って分別が無いから、女の気分を害してでも、物証を取って、急いで訴訟準備だ。
不良の縄張りにいる女が、縄張りの外にいる男と恋愛結婚できると、本気で思ってる。
縄張りについて説明する年齢でも、所属の掟ルールの説明する年齢とも、大学生年齢は違う。
個人の力で解決不可能な厄介ごとが次々に起こってくると思う。話し合いは、それ自体が危険な罠だ。
危険な不良の縄張りにいるバイオ女は本気だから、いきなり法律で解決する訴訟になる。

●女が、お金持ちを憎む側に立っている。卒業した後だ。
女へ「証言して」と頼むのは無駄だ。「あなたは人並みの外見で、美人とは違うんだよ。」と伝える。
そうすれば、お金がもらえる見込みがないと気がつくでしょう。別のことに興味を持つだろう。