>>448
何度も答えてる。
在学中は、女が欲求不満で暴走を軽減させる目的が含まれる。
だから、在学中に女からの返信は、必ずしも必要ではない。
女が不良や教授から一方的に婚期を搾取されてる錯覚がこちらの側にあった。
錯覚から、まともな話し合いがしたかったが、話し合いは卒業達成条件には必ずしも必要ではない。
女の側が会話5分で奇声発作を起こすので、こちらは女の本心を探るのに失敗し、ごまかされる。
ごまかされたまま真偽がわからず、いつまでも錯覚が続く。
こっちもウソのシグナルを出して、相手の暴発を防いでいたが。

労力の割り振り方で、迎合で消耗するのはだめで、軋轢を生んでも証拠取りに労力を使えば良かった。

何度も答えてる。
同じ言いがかりには、答える必要を感じた気分で、ほんの時々同じ答えを返すくらい。
言いがかりに対して、卒業後の私のリアクションが薄くなってくる。
薄い反応、余計なシグナルがそぎ落とされて、ホントに公益投稿だとわかってくるよ。

会話5分で奇声発作を起こすのは、ホントに病気であっても、ウソ詐病であっても、相性悪い。
当時、欲求不満で奇声発作をおこした女たちは、人並みの外見で、美人とは違うからね。

男心も難しくて、人並みの外見の女に優しくされれば、美女に見えるし、叩かれれば、ブスに見える。