東京にある進学校出身の俺の見解

旧帝対策100%慶應対策30%=理3、京医受験生

旧帝対策100%慶應対策50%=阪医、医科歯科
受験生

旧帝対策100%慶應対策60%=その他旧帝受験生

これより下の国立だと慶應対策100%国公立医学部対策70%ってのも珍しくない
第一志望慶應
第二志望横市
とか俺の周りだけでも結構いたからな

阪医、医科歯科合格できるレベルの受験生が慶應一本に絞ればまず合格できるだろう。
他の旧帝も慶應一本に絞れば合格できる可能性大

阪医>名医=東北医=九医=慶医≧北医>地方国立医(旧6、単科医大除く)

なんだかんだ国公立医学部第一志望がほとんどだからこの評価が妥当ではないかな

あと関西や地帝医学部の実情はまったくわからんから適当に予想しただけだから、あまりあてにしないでくれ

というのも関東だと理3諦め組→医科歯科、千葉に変更とか
医科歯科諦め組→筑波、横市に変更とか
みんなこんな感じ

理3がダメだから京大、阪大に変更とか
医科歯科がダメだから東北、九大に変更とか
こういう人は滅多にいない

みんな関東圏内の医学部に進路変更する