人物評価とかそういう得体の知れない評価方法を入試に取り入れる事には断固反対だ
さもないと、やれ、「LGBTの特別枠を設けろ」だとか、「共同参画の是正処置として女性の比率を6割にしろ」、
「中国や韓国からの留学生をもっと受け入れろ」だとか、「SEALDsみたいなリベラル政治活動に熱心な者は入れろ」、
「在日や童話は無条件で受け入れろ」だとかに必ずなる。

学力で選ばなければ、教育の質を保てなくなるだけではなく、
結果的に“多様性”をお題目とした「恣意的な選抜」を許し、左派、もしくは反日の養成機関になるのは目に見えている。