大学1年の時に付き合っていた元彼の話。
上手く文章に纏められなかったです、すみません。

・付き合う際の告白の言葉が「見栄を張らせてください」(この会話の前に元彼が誰とも付き合ったことがないと言っていた)

・付き合ってすぐのデートで飲食店に入り元彼がコートを脱いだところ、廃墟のカーテンか?というレベルでワイシャツのお腹部分が破けていた。元彼曰く「中学から着ていたから」

・学内で待ち合わせをしていた時、元彼が来たが臭い。ホームレスのような匂いがする。コートを脱いだら何かのアニメの女の子がプリントされたTシャツ。元彼「遅刻しそうだったから寝巻きで来た」

・元彼と初めてキスをした時に「もうちょっと胸があればなぁ」と言われた。(Cカップ)

・私の誕生日にデートをする約束をしていた時。デートの数日前に放課後デートでウィンドウショッピングをした。たまたまハンドタオルコーナーを見ていて私が「タオル地のハンドタオルは分厚くて嵩張るから好きじゃない」という話をした。
元彼も私が手ぬぐいが好きでコレクションしていることは知っていた。
その日の夜に「誕生日プレゼントをポチったので乞うご期待」とLINEがきた。
誕生日当日に唐突に渡されたのはコンビニのビニール袋に入った何か。開けてみるとタオル地のハンドタオル3枚だった。
プレゼント包装等一切されていない、恐らく通販で買って届いたものをそのままビニール袋に入れてきたであろうもの。
元彼「ラッピングを買う時間がなかった」