怖い話しようぜ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
アイスコーヒー飲み干した後に気付く氷と氷の間に挟まってるG 実家に置いといた私の和装喪服一式
義理姉がお葬式当日勝手に私の和装喪服の帯を締めてた。 夕方、駅前のベンチでペットボトルのお茶飲んでスマホいじってたら
すぐ隣にフィリピン系?の若干カタコトの女が座ってきた
隣町から来た、とか日本人優しいね、とか勝手に喋ってきたが、そのうち捲し立てるように
前の街は退屈だった、
男の人が少なくてチンチン遊べなかった、
お兄さん(俺)今ヒマなの、
チンチンあるよね
タダでいいよ、
ここだと人いるから他行こう、
チンチンあるよね(二回目)
って言って俺の太もも掴んできて、怖くなったんで
スマホいじるフリして逃げた
守り抜いてきた童貞を守り切ったけど怖かった 集団心理が引き起こした悲劇!!
昭和59年4月23日、大阪・京阪天満橋駅前。青森からトラックで行商にきた人が、はるばる運んできた赤いりんご80箱をトラックの荷台に積んで売っていた。
桜の季節で、駅前は近くの桜の名所、造幣局の 「通り抜け」 に訪れた人たちでにぎわっていた。
事件はその人が、電話をかけるため目を離したわずかなすきに起こった。
リンゴの山に、「試食をしていただいて結構です」と垂れ幕がしてあった。それをみた人が、つい一つ、手にした。
「リンゴはただやで」ということになり、1個どころか何個も手にする人が出た。
「押さんといて」。群集心理に火がつきトラックの前には身動きもできない人だかりがした。興奮してかリンゴの山にのぼり、人がきを目がけてボンボンとリンゴを投げる背広姿の男の人もいたという。
千数百個のリンゴはアッという間になくなってしまった。
かえってきた青森の人は、ぼうぜんとした。最初は何が起こったかわからない。
出典:【魚拓】隆替の年月 リンゴ事件1 (56):産経関西 やばいパートの婆が入ってきて無視や幼稚な嫌がらせをされて辞めるか迷っていた時にある日突然何もなかったように話しかけてきてなんだコイツって思って他の人に一連の流れを話たら色んな人に同じことをしていたらしいw
ソイツは未だにターゲットを変えて色んな人にやってる
職場の怖い話 手術後にトイレに経ったら鏡に顔が包帯でグルグル巻きになった男が立っていた。 今日歩いてたら左前から歩いてきたオネーチャンに
コワッって言われたんだけど
周りに他に誰もいなかったんだ
なんだったんだろう 俺からやるわ
俺が駅にいた時中学生がタバコ吸っていて臭かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています