苦手な食べ物の話になった時に何かしらを言うと「いいものを食べてないから」と言う人が一定数いるけど、素材の味そのものが嫌いなんだから、調理法とか鮮度とかどうでもよくて、例えば椎茸がえづくほどにダメなんだけど、どう調理したって椎茸の匂いはするし椎茸の味はする
それがダメなんだからどうやっても食べられない
なんでそれが理解できないのか
40年生きてきて、各所いろんな人に「安物食べてるからだよ」「本物は違うよ」と言われてきたけど、保育園の給食の頃からえづくレベルで苦手なものってのは安くで高くても関係ないのよ