20歳の頃に樹海に似たような自殺の多い場所へ行った時。もちろんそれ目的ではないけど興味本位で出向いただけ。だが自殺しに来たと思われたのか警備員みたいな格好の人に声をかけられた。そこまでは良いとして、実際に自殺しに来たって言う3、40代位の中年女性と出くわし向こうから話しかけられた。
ちょっと怖かったが別に病んでもない普通の感じに話しており「ここに来れば何とか死ねそうだから〜」と明るい。顔も服装も普通だったから何考えてるのか余計に怖かった
けど何だかしつこいし離れてほしくなりわざとチンコを出してやったら怒ったように逃げて行った。あの人まだ行きてるのかな。