私たち母娘は母子家庭、私も娘も発達障害で昔はいじめられ娘も小学校でいじめられている
いじめをなんとかしようと担任や校長や教育委員会に相談するも全てどうしようもない転校したらどうですかと言われた
流石に我慢できなくなり親がいじめっ子に直接恫喝まがいに脅したらいじめは止んだというコピペを思い出し娘を連れていじめっ子A子のいる公園に凸した
A子を見つけ問い詰めると最初はしらばっくれて取り巻きの男子たちと笑い始めた
私が強く大人を舐めるなと言うとA子は舌打ちをして小学生のくせに煙草を取り出しライターに火をつけ一服して「あなたの娘ちゃんのせいで授業は遅れるは無駄な迷惑かけられるはで邪魔なんですよ いじめられるくらい我慢してくださいな」と娘を罵った
しまいには「ガイジとは言えこちらにも情けはある さっさと支援学級行くか転校してください」と言った
私は我慢できずおもわず手を挙げA子をはたこうとしたら頬に当たる前にA子は手で防御した
「交渉決裂ですねあなたも痛い目を見ないと分からないようなので教えてあげますよ、取り巻きの男子たちやっちゃって!」と指示を出し、小学生なのに2メートル以上はある男子たちが一斉に私たちに目掛けて殴りかかった
女性な上小柄な私たちはなすすべもなく殴られ続けA子は「ガイジの分際で調子に乗った罰です」と娘の服を脱がしそして裸になった娘を取り巻きの男子がズボンを脱ぎ犯し始めた
「ガイジの癖にいい体していて気持ちいいですよ!A子ちゃん!」と取り巻きは叫び私は気絶した
気が付いた時には私は精神病院におりあの時から10年経っていて娘は自殺したと聞いた
絶望に打ちひしがれていると看護婦がやっていた
その看護婦はよく見たら成長したA子で「大変でしたね、でも精神病院の有難みが分かったでしょう」と微笑み病室を後にした
もう逃げられない!私はそろそろ命を絶とうと思う