ニート時代に親が追い出し業者を使ってまで自分を家から追い出そうとした事。
社会人時代にいじめを受けて短期間で辞めてから何年もにーとしてたけど
ある日、家に大柄な男二人がやってきて自分を無理矢理車に乗せて
ハロワの前で下ろされた。
車内で男たちは就労支援業者で親からの依頼で自分を家から追い出してほしいと
依頼されたと知らされた。
親子仲が悪かったとはいえここまでやられるとは思わなかった。

もう家に帰れないと思い仕方なく住み込みの仕事を始めたけど
パワハラ?何それおいしいの?な状態で
怒られ殴られ蹴られの地獄の日々だった。
体中痣作って毎日死にたい死にたい思いながらも何とか耐え、お金貯めてアパート借りてそこからおさらばした。
今は別の仕事見つけて細々と生きてるけどあれから親とは一切連絡を取っていない。