スルーしてたけど面白い話じゃん

一番の功労者は「私」さんで次がBさん 最初に立ち向かった「私」さんの胆力に気付けないAさんは論外
方法としてはベストではないけどベターではあったと思う
ベストじゃないとしたのはやはりコンパニオンと通常業務は完全に同じとは言えないから
とはいえそれより良い案はパッと考えた限りでは思い浮かばないし強引にでもやったのは間違いではなかったと思う

残念ながら「私」さんにできることはない
最初に立ち向かった人が不利益だけ被るのは労働問題に限らずよくある事だと思う
だから残った人が「この人は凄かったんだよ この人のおかげなんだよ」と伝えるのがせめてもの償いなんじゃないかな?(要はメンツという形で恩返しする)
私が社員だったら「私」さんやBさんを飲み会に呼んで驕ったりするのを考える