平成の始めの辺りは放置草があちこちに捨ててあったため壊して遊んだりとハイエナみたく色々とやってた。
その中でも大量に廃車が放置されてる場所での高年式の盗難草が何だか怖かった。

当時まだ真新しい草が部品取りされつくされてドンガラで放置されてる中、ナンバーが無いだけの不自然な草が早朝に行ったら置かれてた。

ドアロックはされており、フルスモなガラスも割れてない、けどその草のトランク辺りに来ると何だか臭い。
いくら密閉性が高いと言えど匂ってくる。

すぐに退散したよ。