【悲報】オリンピッグの佐々木宏を演出総指揮にねじ込んだ主犯・森喜朗、安倍マリオの恩義から安倍元首相も推薦
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佐々木宏がコレオグラファーのMIKIKOを押しのけて「総合統括」になった背景に、森、安倍の意向|LITERA/リテラ
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東京五輪組織委員会の会長だった森喜朗氏の暴言が世界中に報じられ「性差別が横行する国」だと知れ渡ったのも束の間、
今度は東京五輪開会式をめぐって、信じられないような「差別演出」プランが立てられていたことが発覚した。
東京五輪開会式の演出総指揮をとる「総合統括」を昨年12月に狂言師の野村萬斎からバトンタッチした電通出身のクリエイティブディレクター・佐々木宏氏が
タレントの渡辺直美をブタに見立てた「オリンピッグ」なる演出案を披露していたと、本日夕方、「文春オンライン」が報じたのだ。

■佐々木宏がコレオグラファーのMIKIKOを押しのけて「総合統括」になった背景に、森、安倍の意向

しかも、こんな「差別演出」案を平気で出すような佐々木氏を開会式の演出家とし、「総合統括」にまで引き立てたのは、森喜朗氏と安倍晋三・前首相だ。
前述したように、佐々木氏はリオ五輪の「安倍マリオ」の演出にかかわったが、
これを当時の安倍首相と組織委の森会長が大きく評価し、東京大会の演出に引っ張り上げたというのは有名な話。 ←★
実際、森氏は会長辞任会見でも「安倍マリオという大変大きな国際的に話題を生むセレモニーがあったことも記憶に新しい」などと語り、 ←★
昨年11月に安倍前首相と出席した「オリンピック・オーダー」授与式でも「安倍マリオと森ヨッシーのように助け合いながら、東京大会の成功に向けて力を尽くしてまいりたい」と挨拶。 ←★
昨年12月に佐々木氏を「総合統括」に就任させたのも、もちろん森氏だ。 ←★

つまり、佐々木氏は「安倍マリオ」という露骨な政治利用パフォーマンスに手を貸したことで森氏と安倍前首相から目をかけられ、 ←★
時代錯誤な「差別演出」案を出してチームメンバーから顰蹙を買いながらも「演出トップ」にまでのぼり詰めた、というわけだ。 ←★