>>21
茶碗にお茶(お湯)は「禅宗の精進料理の作法において」あるいは「懐石料理で最初に出てくる白米において」正しいが、「一般の和食の作法において」は避けられる
作法やマナーは場面によって変わるし例外が多いので、いろんな引き出しを持って使い分けるのが大切だと何度言われればわかるんだ
どんな場面でもOKな万能マナーなんてないんだぞ